【伯楽星】温泉地で日本酒浸り【末廣】 | from 北の大地のワイン好き ~ 道産”食と酒”のサポーター

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自称「道産”食と酒”のサポーター」が独学で合格したJSAワインエキスパート、十勝ワインバイザー、北海道フードマイスターや、ワイン検定シルバークラス認定講師としての話題も上げれたら良いなと思ってます。コンセプトは「そのお金でもっと良いお酒買って呑む。」

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伯楽星 純米吟醸
宮城県 新澤醸造店
 
久しぶりにまとまった休みを貰ったので、定山渓温泉で「雪灯路」を堪能したよ、という話の続きとなりますが、やはり温泉といえば酒ですよね(個人的な感想です。)折角なので、ちょっとお気に入りのお酒を持ち込んで飲もう、と我が家の日本酒用保冷庫からとっておきを持ち込みました。
 
この「伯楽星(はくらくせい)」は。宮城県の新澤醸造店で醸されています。名前は知っていたけど、北海道内ではあまり見かける事が無く、ちょっと憧れでもあったのですが、以前「和酒バル 二喬/NIKYOアメブロ)」様へ訪問した際に、ようやく初めて口にして、更に虜になってしまったお酒です。好きな日本酒を選べ、と言われたら間違いなく5本指に入るお酒です。
 
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究極の食中酒を意識しているというだけあって、ピュアで綺麗なお酒。必要以上に香り立たないけれど、それでも華やかな香りを備えています。リンゴというよりはリンゴの花や若いメロンの様な繊細な香り。余韻が短めなので、様々な食事に合わせる事も可能ですし、アルコール臭的な物も感じないので、日本酒が苦手という人には是非飲んで欲しいお酒です。
 
image<上善●水よりも、水の様なお酒だね!
 
 
 
 

 

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末廣 山廃純米吟醸
福島県 末廣酒造
 
先般開催されたG20でも国賓に振舞われたとか。やるな、末廣。
 
「ワイン好き」を豪語しておきながら「会津の日本酒大好き」って本末転倒な事言ってると、よくリアルで突っ込まれる日々を送っていますが、今回も会津の酒は用意していました。が、伯楽星の四合瓶1本で満足してしまった為、結局飲まずに自宅で開栓しました。会津といえば、自分は末廣一択です。寫樂も好きですけど・・・
 
 
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左党の人に「山廃といえば」という質問を投げかけると、菊姫とか天狗米とかの名前が出る事が多いみたいですが、自分的にはやっぱり「末廣」なんですよね。コストパフォーマンスも最適ですし、冷やでも燗でも旨い万能酒。
 

 

裏ラベルにあるおススメはぬる燗でしたが、自分の感覚を信じて60℃!
温度を高く上げ過ぎると、酸が際立って酒質が壊れる事が多いのですが、良い酒は60℃ぐらいまでなら耐えられる筈。
 
 
<う、旨いぞ!これ!!!
 
 
ぬる燗も勿論旨いんだけど、60℃は大正解。酸はまだ落ち着いてるのに、旨味のと甘味のピークが合致するウィークポイントかもしれません。炊きたてのご飯の様な香りに少しナッツ系のフレーバーや、ちょっとクリームチーズの雰囲気も際立ちました。そのまま飲むよりも、燗を付けた方が上品な旨味を表現するようになる不思議なお酒です。普段飲む伝承山廃純米と違って、吟醸な分、余計なアルコール臭が無いので綺麗に味わえます。
 
ちなみに70℃も試してみましたが、崩壊・・・酸っぱい酒に変貌します・・・・。
 
 
 
 
 
 

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