定山渓温泉と「雪灯路」 | from 北の大地のワイン好き ~ 道産”食と酒”のサポーター

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自称「道産”食と酒”のサポーター」が独学で合格したJSAワインエキスパート、十勝ワインバイザー、北海道フードマイスターや、ワイン検定シルバークラス認定講師としての話題も上げれたら良いなと思ってます。コンセプトは「そのお金でもっと良いお酒買って呑む。」

2月に入り、ちょっとまとまった休みを頂いたので、定山渓温泉まで足を延ばしてきました。
目的は温泉でゆっくりしたいのと、毎年この時期に定山渓観光協会が主催で催される
を見る為です。
 
札幌はここ数日に降り積もったドカ雪の所為で真っ白になってしまいましたが、温泉に行った日(2月2日)はまだまだ雪は積もっておらず車を運転するのも楽々でした。
 

 

豊平峡温泉

こちらは定山渓温泉街よりも、もう少し中山峠側へ進んだ所。豊平峡ダムや定山渓自然の村キャンプ場へ向かう道の途中にあります。

 

雄大な自然に囲まれた、源泉かけ流しの大きな露天風呂が魅力で、温泉好きにはたまらない日帰り温泉です。施設内は色々と老朽化も見えて、やや味がある温泉ですが、メンテナンスが行き届いており、通路や待合室も床暖が利いている?ので、この時期でも常に暖かく快適に過ごせます。

 

源泉かけ流しだけあって、泉質は北海道でもトップクラスではないかと思っています。さすがに写真は撮れませんが、内湯の床面には網脂の様に湯の花がビッシリと固着しています。歩くのが痛い位です(笑)

 

 

この豊平峡温泉のもう1つの魅力は本格インドカレー。
温泉になぜカレー?と思うけれど、これがガチで旨い!インド人(だと思う)が丹精込めて作ったカレーは温泉上がりに食べる事で身体以上に胃袋があったまります。少し汗ばんでしまったので、もう1回入浴したかった位です。食事目的で訪れるお客様も多いみたいですね。カレー以外にも十割のそばがあったり、ジンギスカンなんかも食べられるそうです。
 
ちなみに、夏場は屋外でバーベキューを楽しんだり、駐車場から少し奥に入った場所に豊平峡温泉が管理するオートキャンプ場もありアウトドアも満喫できる施設です。道沿いを奥に進むと札幌市定山渓自然の村という通年営業のキャンプ場もありますし、近場に豊平峡ダムやカヌー遊びなどのアクティビティも充実しているので楽しみ方は様々ですね。
 

 

 

 

日帰り温泉と昼食を終えて、定山渓温泉街へ。

宿へのチェックインには少し早い時間だったので、国道から温泉街に入って、そのまま素通りして小樽定山渓線の方へ抜けます。ここにはカレーで満足した身体にうってつけの場所があります。

 

 

雨ノ日と雪ノ日
2018年9月にオープンした、ちょっと一味違うカフェです。(公式HP)
他にお客様が沢山いらっしゃったので必要以上に写真は撮れませんでしたが、こちらは第一寶亭留グループが携わっている様で、本格的なスープやオーダーを受けてから焼くピザ、そして沢山の種類があるジェラートが楽しめます。さすが一流ホテルグループが監修?しているだけあって、どれも魅力的です。

 

 

 

14種類。もちろんその時によって、色々と内容が変わるみたいです。リンゴのジェラートは「紅玉」を使用していたり、平川ファームのくるみを使用した「余市のくるみ」なんてのもあります。どれも食べたい・・・

 

 

 

オーソドックスな"ジャージー牛乳"、"塩ばにら"、"ほうじ茶"のトリプルをオーダー。相方は黒千石大豆、柚子レモン、はちみつりんごをオーダー。トリプルで570円ですが、コーヒーが無料(調べてみると、雨の日と雪の日は無料らしい)なので、恐ろしいほどリーズナブル。

 

牛乳のジェラートは、もう文句無しですね。後味が牛乳を飲んだ後の後味と同じ。ミルクの風味がそのまんま生きています。もう1つの"塩ばにら"。塩分がしっかり利いているのでバニラの風味と重なって、アクセントとして抜群ですね。単体でも楽しめるかもしれませんが、ジャージー牛乳のジェラートと組み合わせて味わうとお互いに引き立ちます。あと、黒千石大豆も美味しかったです。よく考えてみればきな粉みたいなモノですから、甘味に合うに決まってます。ていうか、全部美味しいんだわ。

 

 

 

宿にチェックインして、温泉を堪能して夜を待ち、いざ定山渓神社へ。

毎年この時期は札幌雪まつり目当ての外国人観光客で混雑している札幌市内ですが、コロナウイルスの影響か、日本人が多め。観光業にとっては大打撃でしょうが個人的には静かに楽しめました・・・。

 

 

我が家は定山渓ヘビーユーザー過ぎて、観光協会の方々にマークされているので(笑)とりあえず顔なじみの皆様と、定山渓温泉PR隊長でもある「かっぽん」にご挨拶。鬼滅の刃のコスプレしてた(笑)

 

 

今年は(この日まで)雪が少なかったのですが、観光協会の尽力で無事に開催できました。

この幻想的な光のページェントを撮影する為に、沢山のカメラを携えた人たちも居ました。だって、どこで撮影しても綺麗だもん。

基本的に人工的な明るい光は皆無(少しだけ青や緑のLEDを使っていますが、演出だけで照明にあらず)なので、灯篭の光だけで会場を照らしています。この幻想的な空間は中々体験できませんね。一度見たら虜になって、再び訪れる人も多いみたいです。

 

 

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自分でワックスボールに絵を描く事が出来るので、今回もかっぽんを描いてみました。
うん、我ながら中々の絵心だ。
 
 
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あかべぇさんも、温泉で一杯やる前に拉致してきました。

雪で出来た灯篭にろうそく1本立てるだけで、こんなにも優しくて明るい光を生み出すんですね。

 
最近は定山渓温泉街にも新しいスポットや宿泊施設が次々と誕生したり、旧来の宿を建て直しする動きなども見えてきています。美味しいモノを食べる場所も増えてきたので、同じ場所に何度来ても毎回発見と楽しみがある場所だな、と改めて感じました。

 

 

 

 

さあ、冷えた身体をもう1度温泉で温めてから酒を飲むぞー

 

 

 

 

 

 

 

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