【酒キャンプ△】羊蹄山自然公園 真狩キャンプ場・1【北海道・真狩村】 | from 北の大地のワイン好き ~ 道産”食と酒”のサポーター

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自称「道産”食と酒”のサポーター」が独学で合格したJSAワインエキスパート、十勝ワインバイザー、北海道フードマイスターや、ワイン検定シルバークラス認定講師としての話題も上げれたら良いなと思ってます。コンセプトは「そのお金でもっと良いお酒買って呑む。」

地元の食材と地元の酒を堪能する「酒キャンプ△」~羊蹄山麓編
 
 
ご当地の食材と共に、
ご当地のお酒を呑み、
その土地に泊まる。
 
 
という前提で、実は
 
酒を持って帰るまで我慢出来ないから
その場で飲む為に泊まる。
 
が本音の酒キャンプ△です(笑)
 
 
 
 
今回お邪魔したのは「蝦夷富士」とも呼ばれる北海道の名峰「羊蹄山」の麓にある
「羊蹄山自然公園 真狩キャンプ場」
に宿泊しました。
 

 
 
お盆休みの前半戦という事も有り、キャンプ場へ向かう国道(札幌~中山峠~喜茂別町)は渋滞が予想されたので少し早めの時間帯に札幌市内を脱出。目的地は真狩村なのですが、酒キャンプ△では「ご当地の食材」をゲットする必要があります。
 
 
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真狩村の特産品といえば「ゆり根」です。
ゆり根は全国シェアの99%が北海道であり、そのうちの3~4割を、この真狩村で生産しています。平成28年度の収穫量ランキングでは・・・
 
1位:真狩村 592t
2位:ニセコ町 117t
3位:留寿都村 112t
4位:芽室町 77t
5位:幕別町 61t
 
真狩村はぶっちぎりな上、上位1~3位は全て羊蹄山界隈。日本の茶碗蒸しを真狩村が支えています(たぶん)。という事でご当地食材をゲットする為に、道の駅「真狩フラワーセンター」にお邪魔しましたが、もう一つの目的がある為に車を10分ほど走らせて隣のニセコ町へ向かいます。
 
道の駅「ニセコビュープラザ」
地元の食材を購入するのであれば、こちらがおススメです。野菜類の取り扱い量は圧倒的にこちらが多く、オープン時間直後でも駐車場に車が入れない程にお客様が溢れかえっています。
 
 

野菜も勿論ですが、ワインもゲット。ニセコワイナリーのオーガニックスパークリング2018を購入。ワイナリーまで直接行っても良かったのですが、時間的都合とこちらで購入できたので(ラスト1本でしたw)目的達成としました。その他、昼食&夕食の食材を購入し、次の目的地へ向かいます。

 

ニセコチーズ工房

ニセコまで来たら、ワインのアテにチーズですよ。

国内外のコンクールでも数々の賞を受賞していて、JALの国際線で提供されているチーズ「椛【Momiji】」や、ドライフルーツをまぶしたデザートの様なチーズ「雪花【Sekka】」といった北海道のナチュラルチーズ界隈でも有名な工房ですね。

 

ココでは工房限定販売の雪花【Sekka】柚子、ラムバナナと、二世古酒造の酒粕に漬け込んだチーズなどを購入。これで今夜は一献。

 

 

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ガラス越しにチーズを作っている様子も見学できるのは楽しいですね。

というわけで、寄り道&買い物をある程度済ませて、キャンプ場のある真狩村に戻ります。

 

 

 

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湧水の里 豆腐工房

 

キャンプ場のある羊蹄山自然公園への入り口手前に、ちょっとした名所があるので立ち寄ります。真狩村の反対側にある京極町が名水100選にも選ばれる程に湧水で有名なのですが、こちら側でも湧水を汲む事が可能です。穴場と言うほどでもなく、沢山の人が水を汲みに来ています。そんな水汲み場のすぐ近くにあるのが、豊富な名水を利用した豆腐が有名なお店があります。ココでも食材を購入。

 

 

 

 

 

というわけで、12:00チェックインの真狩キャンプ場に到着しました。

真狩村・羊蹄山自然公園にある「真狩キャンプ場」、ココをキャンプ地とする。

こちらの公園は羊蹄山への登山客も利用する駐車場もあり、前泊を麓でキャンプ、翌日朝から登山に挑み、帰ってきてもう一泊、なんて人も居るくらいアウトドア好きがワクワクするキャンプ場です。

 

フリーサイトも区画のすぐ近くに車を停める事が可能なので、半オートサイト的な使い方も可能で600円。オートサイトは電源と個別の水道付きで2500円という価格設定。フリーサイトがお得感たっぷりですが、夏休みという事で、あまり賑やかなのは嫌だったので、オートサイトを予約して訪問しました。

 

 

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オートサイトは小高い丘になっていて、羊蹄山を背中側として洞爺湖方面が一望できるロケーションでした。テントを設営した真横でエゾアカゲラ(たぶん)が気を突いていました。野鳥好きにはたまらない、っていうか人を恐れないのか、コイツ(笑)

 

(動画じゃ分からないか・・・)

 

 

 

 

 

 

 

そんな羊蹄山の大自然の中で飲むのは、二世古酒造で作られている地酒「純米吟醸 真狩」と、先ほど立ち寄った湧水里豆腐工房の「すごいとうふ」日本酒と冷奴で昼から飲みます。真狩村は名産品のゆり根を利用したゆり根焼酎は以前からありましたが、日本酒も有りました。スッキリ系で美味しい・・・さすが名水地。「京極」同様に二世古酒造で造られている様です。

 

 

そして「すごいとうふ」ですが・・・これが本当にすごいです。

 

食べた事が無い人は、是非1度召し上がっていただきたい。

 

今まで食べた豆腐の中で、ぶっちぎり1位になる事間違いなし。

 

豆の味がしっかりした豆腐というのは世の中に沢山ありますが、まったく雑味が無く、更に凝縮された豆腐はこの豆腐が一番ではないでしょうか。「豆乳かえし」と書いてありますが、豆腐自体が豆乳の中に投入されている状態。もう豆の味が濃すぎて、これだけで大満足。ちょっとお高いですが、倍の値段払ってもOKです。ちょっと小洒落た小皿にこの豆腐をそのまんま掬って出せば、一皿600円は取れる。

 

 

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さて。もう一つのお酒ですが、道の駅「ニセコビュープラザ」で購入したワイン、オーガニックスパークリング2018です。こちらは道の駅で化粧箱に入って、ご丁寧に包装までされていました。ニセコ町産有機ぶどう100%使用という事で超贅沢な1本となっており・・・・価格がヤバい(汗)・・・・・・ちょっと良いシャンパーニュ位の値段でした。
 
色々とコストのかかる事をやっているのは判るのですが、味わいを考えると、常識的な価格ではないなぁーと感じます。日本ワインの課題の1つとして価格という事は言われ続けていますが、この部分が解消されないと、ワイン好き以外は見向きもしないんじゃないかなぁ、と心配してしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
(2・へ続く)

 

 

 

 

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