結局豊洲・・・・・・いい加減にしろ、能無し議員に研究機関、委員関係者、石原の証人喚問に、土壌の調査・・・・・いったいいくらかかったと思っている。こういうやつらはてめえの金ではないので、使い放題だ、舛添かまったく。ちっとは溜めるという頭は働かないのかね、最初から豊洲でよかったものを、共産党のウジ虫どもが妨害したか。ああ～税金払いたくね～。いったい誰が戦犯だ、ヒトラー総統だったら、全員ゲットー送りか死刑だよ。
先日の記事で、写真の使いまわしがばれてしまい、手を抜くなと、師匠よりお叱りの電話が、わっちゃ～バレルとは思わなかったが、でも整理ができてないことも事実なんです。皆様申し訳ありません。ということで新記事で。見れば誰でもわかる種類だが、こいつは本当に人気がない。なぜなのだ？共産するおびただしいアナダラの両殻に少量は混じるものの、そのドシニアらしからぬ輪肋は、何か違うものを感じさせる。安中の個体が欲しいと思うが、残念場所がよくわからない。棚倉と並ぶ板鼻の産状が見てみたいものである。