アノピアーノ

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JAZZ PIANIST 大前チズルのブログ

「新しい生活様式」の中皆様は息災に?お過ごしのことと存じます
世の中規制緩和の方向に向かっているとは言え、まだまだライブ活動には程遠い状況の中、
選択肢はこれ!京都RAGでの配信ライブのご案内です
STAYHOME以来2ヶ月ぶりにメンバーと音を出せる、という喜び!

2020年6月5日(金)京都RAGにて20時より配信LIVE

A Piece of JAZZ quartet  
大前チズル(p、vo)
武井努(ts)
中島教秀(b)
清水勇博(ds)
大前新作のオリジナル・チューンほか、鋭意制作中のメンバーの新曲もお披露目予定!!
システムはRAGホームページからURLを1500円で購入いただけると、配信ライブが視聴できます。また1week、アーカイブが観れますので、後からじっくり、というのも可能です。
詳しくは下記URLをご覧ください。

申込先URL 
https://www.ragnet.co.jp/livespot/22372

励ましの意味も込めてチケットをご購入いただけるとありがたく存じます

2020.5.24(追加)


2019年、京都のピアニスト、コンポーザー大前チズルが満を持してのオリジナル作品集をリリース
A Hundred Birdsオーケストラのピアニストとして長年生演奏でハウスを奏でてきたキャリアと
歌モノ好きでダンスグルーヴすることが最重要な彼女にとって
空間を美しくしつらえる現在でのベストなメンバーでの録音

フロントサックスに 武井努(たけいつとむ)
ベース中島のりひで、彼の自宅スタジオでの一発録音
元Indigo Jam Unitのドラム清水勇博(しみずたけひろ)、彼がNEWYORKから一時帰国のタイミングで
年に数回演奏するスタンスでレアLIVEを重ねてきた集大成をここに刻印!
大前チズル A piece of JAZZ カルテットは普遍的なJAZZの即興と時代の空気を反映しつつ
歴史の区切りに放たれるスピリチュアルメッセージをお聴きください
ミックスエンジニアに内田直之 (うちだなおゆき)、

マスタリングは田中三一 (たなかみつかず)

ゲストプレイヤーとしてROVO,大友良英バンドの芳垣安洋 (よしがきやすひろ)
(ドラム)
青木タイセイ (ピアニカ)、フューチャリングヴォーカルにTeN (A Hundred Birds)という豪華陣が参加!



リリース詳細は
AHB production 特設サイト





自粛期間中、自転車で行ける範囲でよく散歩に行っていた

近所を改めて見渡して驚いたこと
昔は小さな森のような木々が茂っていた場所が激減していることに気がついた
嵐電の線路をまたいで鳥の行き交う
サンクチュアリみたいな神の木神社の大木も無くなっていて
神社にある大木が無いのはもう神様が棲まなくなった、
霊力を失った感がすごくて
向かいにあったちょっとした竹林とかも切り倒して更地になっていた
有料老人用マンションかホテルが建つのか。。

近くにある小高い土地の宮内庁により「高畠墓」とされている場所もめっきり
木が減っていて隣で畑を長年されてる奥さんに聞いたら
一昨年の台風で根こそぎ倒れてしまったとのこと

気候変動による巨大台風の爪痕とインバウンドによる土地の高騰
今まで見過ごしてた事象をじっくりこの目で確かめた悲しい現実
そして
京都に押し寄せる海外資本の嵐
多分、京都の地の人間にはあまり関係のない投資家が
猛禽類の戦いな様相を呈していた
この数年で町家なるもの、も随分取り壊されたのを見てきた
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1008

 

 


町家が観光活性化や不動産投資を理由に解体され、宿泊施設になる動きも加速してたし

もう取り返しのつかない事態なのか。。と
呆然としていた矢先のコロナ禍々しい数ヶ月。

いろんな大規模イベントも延期になったが
何と言っても大文字の送り火を今年は点にする。。という
告知がされていて本当に唖然とした
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/292554

 

 

 

 


京都の人間にしてみれば心が軋む思いだ
送り火が消えて
霊が冥府に帰って往かれた後のカラッとした気配
これを言葉でどう説明すればよいかわからないが
確かに自分の体内が感知するのだ

なので今年の8月16日に
先祖の霊を送るLIVE配信をしようと考えています
この世とあの世を繋ぐ表現形式で。
場所は・・・
昨年、一昨年と音楽イベントを企画させていただいた
ある意味奇跡のような現存する本物の京町家
「生谷家住宅」
京都人の誇りや格式を重んじる気持ち、スピリットも詰まっているこの地

具体的な日時や配信の詳細は近くなったら発表しますので
去年の11月の動画をvimeoにてご覧ください
動画撮影、編集はYuya Morimoto