日々を紡ぐ。

日々を紡ぐ。

好きなこと。想いをはせること。大切に思うこと。何気ないひと時を彩り、日々を紡いでくれることについて綴ります。

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もうすぐ七夕さまですね。

 

スーパーの一角に、

笹に自由に書いた短冊を吊り下げられるコーナーが。

子どもたちが中心にいろんな願いが下げられています。

 

「今年の夏は、平泳ぎを出来るようになりますように 6歳」

うん、がんばって泳いでみよう。

 

「家族でディズニーランドに行きたい。 10歳」

お父さんに聞いてみようか。行けるといいな。

 

「ケーキがたくさん食べたい 4歳」

そうやな。私も(*´ω`)

 

「みんなが仲良くいられますように 12歳」

いい子やな。

 

そんな中、ふと目を引いた願い事。

「しのびのものになりたい 8歳」

 

・・・思わず抱きしめたくなった。

うん、なれるよ。きっとなれる。

忍びの道は険しき道なれど、なりたいと志す君はきっとなれる。

伊賀と甲賀の違いをも乗り越えて、君自身の忍びになれる。

 

もし、その夢を笑うやつがいたら、一緒に手裏剣をぶちかましに行こう(・∀・)

そして、君には、そこに連れてきてくれて、

願いを短冊に書くのに寄り添ってくれた人たちがついてる。

私よりもその人たちが、まずは一緒に来てくれる。

だから、手裏剣を携えて、君は君の道を行け。

 

そんなきらきらとした夢に出会えました。

あなたにはどんな一日でしたか?

 

あなたの子どもの頃、どんな夢を短冊に書いたんやろう?

・・・ここまで思って、それは愚問だったと気づきました。

きっとその頃から、今もそのまま変わっとらんな。

もしかしたら、思う形はちょっと変わったかも知れないけれど、

あなたは、相変わらず、今日も手裏剣をぶちかます。

そんなあなたを私はいつも誇りに思っているよ。

今日の日の扉を閉じて、ゆっくりと眠ったら、

明日も手裏剣を携えて行こう。

 

おやすみなさい。良い夢を。

 

梅雨でちょっと気圧が重い日が続きますね。

 

今日もそんな一日。

その始まりに、ちょっと笑顔をくれた新聞のひとコマ。

 

ハンモックから、降りようとしている人。

がんばれ。

がんばれー。

 

うん、そうだね。

そりゃ、スタっと降りるのは無理やわ( ´艸`)

 

新聞から写したものなので、著作権などについて考えましたが、

一日の最初に気持ちをふと軽くしてくれたこのイラストを共有したくて。

ちょっと、笑って欲しくて。

 

今日はどんな日でしたか?

雨が降ったり、曇り空だったり。空気が湿気を含んで暑い。

こんな時は、ゆっくりのんびりする位でちょうどいい。

きっと、あなたには。

 

ほら、また肩に力入っとるって( ´艸`)

 

緩めて、緩めて、おやすみー。

 

(出典:「The Japan Times 2018. 6.27」© Ms. Cristina Spano)

「彼女は、まるでクリームを与えられた猫のように嬉しそうに笑った」

 

子どもの頃に読んだ、大好きな作家さんの小説の中の一文。

「そうか、猫はそんなに生クリーム好きなんやな」と

そんなことばかりよく憶えていて。

 

どんな笑顔やったんやろう?と

さぞかし、さぞかし、幸せそうな笑顔やったんやなと、

子ども心ながらあれこれ想像しては幸せな気分になりました。

 

そして、すっかり大人な現在の、ある日のスタバ。

出会った飲み物は「ムースフォームドラテ」

ラテの上に、無脂肪乳で作った、

固く泡立てたフォームドミルクがふんわり乗っています。

たっぷりシナモンを振るのは、お気に入りのカスタマイズ。

ふわふわの泡はなめらかで、きめが細かくて、コクがあって

とても無脂肪乳とは思えないほど。まるで上質な生クリームのよう。

でも、しつこくなくさっぱりした口当たりで

実はあまり生クリームが得意ではない私には、まさに幸せの時。

泡をひと口。掬って口に。

もうひと口。掬っては、口に。

・・・・幸せ顔

 

あ、分かった。

「猫のような笑顔」

 

うん、確かに。

「嬉しそうな」「さぞかし幸せそうな」笑顔やな。今のこの顔。

 

スタバで猫になりました。

 

 

夜のひと時。少しだけ、

ここから遠く離れたところに住む、誰かのことを思う。

 

笑顔でいることが多くて、思い出すのはいろいろな笑顔ばかりなのに

同時に、いつもずっと痛そうに生きている人。

 

だから日々、少しだけ、想う。

今日の一日が彼の人に、少しでも柔らかだったならいいな。

流れた時間が、暖かだったならいいな。

これからの夜の時間が穏やかで、

ゆったりと息をついて、眠ってくれたならいいな。

 

そしてもう一度言う。

何度でも言う。

夜はやさしい。

世界には、きれいなものがたくさんある。

痛みと同じ位だけの、痛みより少しだけ多くの、やさしいもので溢れてる。

 

おやすみなさい。

ゆっくりと眠れますように。