「経済学・入門」を12ページ読んだのち、先に

新・経済学のレポ問題文にある章を読もう、と

新宿タカシマヤの特設会場で購入した

5th Avenue Chocolatiereをお供に読んでみた結果、

 

「う〜む、この道のりは長い」

 

 

新・経済学って、総合科目の科目ですよ。

専門科目でもない。

 

怒涛の昨年中に、雪崩に押し流されながらも、

「そ、そうだ・・休学、いやこの際転部」がよぎったものの、調べた時には

両方とも期限過ぎていたため、学費は引き落とされ在籍のみ状態でしたが、

 

総合科目の経済学すら難易度高いと感じるようなら、

再度「ここは転部すべきなのでは!?」

 

 

そもそもの(目的)に立ち返ると、慶應義塾大学卒になろうだった。

だったら経済か法学卒がいいなと思った。

どっちかにするなら「慶應の経済」っていうくらいだから

経済いってみよーてなくらいであった。

経済学部の出願理由の方が書きやすかったというのもあった。

 

 

慶應山とは、経済岳、法学岳、文学岳からなりたつ山の総称である⛰️(通信では)。

経済岳登り始めてみたけど、この先の天候は荒れる予想である。

経済岳でなく法学岳でも慶應山登頂の誉を得られる。

迂回して制覇できるなら、そっちの方がいいのではないか ニコ

 

 

・経済には2度と戻れない

 でも法学も体験できるチャンスである

 

・学費がまたまたかかっちゃう

 22万円(選考料2万円含む)。

 だけど17万円は在籍してるだけでも(今年度も)かかっていた。

 とすると実質的な差額は5万ですね。

 逆に今後1年でも在籍期間が短縮できるなら17万円少ない出費で済むよと。

 

 

せっかく取った専門科目の10単位はもったいないけど

サンクコストは切り捨てるべきが掟 キョロキョロ

 

(つづく)