amazonの審査も無事に終わり、
「現代数秘とカバラ数秘」の販売ページができました!
普段見慣れているamazonに自分の書籍情報が載っているのを見ると、またさらに実感もひとしおです。
良かったらぜひ販売ページを覗いてみてください。
発売は6月30日ですが、本日から予約受付スタートとなります
↓こちらから販売ページをご覧いただけます
ここで少し、「現代数秘とカバラ数秘」という本のご紹介をさせていただきます。
少しでもご購入検討の際の参考になれば幸いです。
◆書籍情報
ページ数:193ページ
厚さは約1.2センチ。カバンに入れても気にならない重さです。
サイズ:A5
市販されている多くの数秘書籍と同じサイズです。
◆装丁
・表1と表4はカラー、本文はモノクロです
・表紙は光沢無しのマット加工です
・今回利用したPOD出版の特性上、表紙カバーはありません
◆目次
☆noteでも書籍の内容をお読みいただけますが、書籍限定特典(というほどでもないんですが)として、第7章に「現代数秘×カバラ数秘を読む」を追加。約15ページ分増量となります。
◆本の特徴
1冊のなかで「現代数秘」と「カバラ」の両方を網羅している点が一番の特徴になります。
また、「はじめに」にも記載していますが
・そもそも『数』とは何なのか
・ピュタゴラスはなぜ数字にあそこまで情熱を注いだのか
・カバラは本当に数秘の成り立ちに関わっているのか
など、独自の切り口で数秘とカバラをご紹介していますので、あまり他の本では見かけない情報が掲載されている点もお楽しみいただけるかと思います。
最後に、個人的に最も力を注いだのが「カバラをできる限り分かりやすく説明する」ということです。
分かりやすい言葉を多用すると本質から離れてしまいやすくなるため、その匙加減に非常に苦戦しましたが、カバラを知らない人が読んでも何となく分かる、くらいにはなったかと思います!(それでも分かりにくい部分はあるかと思いますが…)
数秘のハウツー本というより、ひとつの「読み物」として数秘の世界を堪能していただけたら嬉しい限りです✨
◆誤字情報
ひとり編集の限界か…何か所か誤字を発見してしまいました…大変申し訳ございません
ここにお詫びして訂正いたします
・45ページ
誤)正確に正しく説明すると
正)正確に説明すると
・47ページ
誤)1+3+=4
正)1+3=4
・54ページ
誤)本当にあなた自身のものになっていまるでしょうか。
正)本当にあなた自身のものになっていますでしょうか。
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本の紹介は以上となります!
少しでもご興味をお持ちいただけたら嬉しいです♪