英語の教材を本屋で見て、「これは良い!」と思って買ったものの、
そこから手付かずって経験ありませんか?

そして次こそは!って意気込んで別の本を買ってしまう。
少しは読んでみるものの、1週間経つと机の上や、本棚にあるという事実。


実は私も、結構そういう経験あります(笑)


その反省を振り返り、何故だろうと考えた結果、ひとつの答えが出てきました。
何だと思います??

実は「興味」×「継続」×「実践」の3つが組み合わさって、やる気になるんです。

過去を振り返って見てください。
子供の頃は、日本語を無意識に覚えます。そしてペラペラと話すようになります。

何故か??

1.純粋に分からない事に対しての興味
2.日本語を使う環境:継続性
3.その環境下で話を行う事ができる事

この3つが揃っているからです。

2.3番は日本にいる以上当たり前と思うかもしれません。
ただ、これって言語以外でも日常的に起きているんです。

自転車に乗る、料理を作る、ゲームを行う、パソコンのタイピングもそうです。
最初はおぼつかなくても、継続×実践で無意識にできるようになります。


話を戻しましょう。

英語の教材を買って、放置してしまう理由。
それは、興味が弱いからです。

継続は、日本教育と同様、詰め込み式に頑張れば何とか出来ます。
(強い意志は必要ですが・・)

実践も英語を話す環境は無くても、座学や自分で声だし、音楽や映画を英訳で聞くなど、
やり方は色々あります。

ただ、興味だけは自分で持たないと続きません。
そう、「好きこそものの上手なれ」です。

本に固執する必要は無いんです。
自分の興味のある趣味から派生するも良し、日常の物を英語だったら何て言うんだろう?
という疑問から入るのでも良いんです。

無理矢理では長続きはしません!
好きな事からはじめる!それが大事なんです。
ドラゴンボールというマンガで出てくる戦闘力ってご存知ですか?
マンガが好きな方ならご存知だと思います。

私も小さい頃にハマっていて、技を繰り出す時の戦闘力を無意識に覚えています。
そして、セリフも未だに無意識に覚えています。

かたや、受験の時に覚えた英単語。
当時は、「これって使うの??」っていう単語まで覚えましたが、
今となっては完全に忘れてしまっています。

覚えようと意識したものは忘れ、何気ないものを覚えている。


この違いって何でしょう?


よく日本で詰め込み式の勉強について議論される事があるが、
一概に詰め込み式が悪いとは思いません。

メリットとしては、基礎学力が付く事です。
ただし、デメリットも考慮しないといけません。

デメリットとしては、覚えた事を忘れてしまう。
目的が分からないと、モチベーションが下がる。

何故?という、主体的に学ぶ気持ちが低下するという点です。


ならば、どうすれば良いか?

そうです。ここで戦闘力を発揮するのです!
好きな事をやっている時ってモチベーション上がっていませんか?
「オラ、わくわくしてきた!」

このタイミングが学びの最高の機会です。
だから戦闘力も覚えられるし、セリフも覚えられる。好きな事だから継続させられる。

英語も漫画で覚えればいいのにねぇ?
そしたらもっと簡単に英単語も頭に入ってくるのになぁ!
当たり前のように学生の時に受けていた授業だが、振り返ってみると、

もっと楽しく勉強できたのではないか?と思う事がある。

授業によっては誰が聞いているか?と思うような授業もあったが、

教え方一つで変わるのではないだろうか?

英語でも、先生によっては、教科書全文丸暗記をした。
ただ、試験が終わるとキレイに忘れてしまう

試験で良い点数を取るというのを目的にしてしまうと、こういう勉強法になってしまうのだが、

楽しみながらやるのなら、歌を取り入れるのも効果的だ。

以前海外留学に行っていた際に、カントリーミュージック(曲調は遅め)で、
パートを分けて何を言っているか?というやり方をした。

そして、どんな歌なんだろう?と話し合い、最後には歌ってみようという流れだ。

対話を通じて考えながら自分の意見を出して参加する。

そして語彙も増えた上で、口に出して歌ってみる!最初は上手くいかなくても、少しずつ歌えるようになると楽しくなる。

その時の流行の曲と、歌詞の意味、そして実践という点で、とても印象に残っている。

何事も楽しんでやった方が効果が上がると思った瞬間だった。

あなたもそういう経験はありませんか??