*ごあいさつ*
 

 



 

 

「尽くす」というのは、取り引き、あるいは脅迫、あるいは窃盗です。

 

 

「これだけしたんだから、これだけ返してくれるよね?」という、自らの犠牲を材料に相手から愛を奪おうとする無意識の要求が隠れています。

 

 

「こんなに愛想よくしたんだから、仲良くしてくれるよね?」

「欲しいものこんなに買ってあげたんだから、愛してくれるよね?」

「あんなに気持ちに寄り添ってあげたんだから、私に都合のいいように愛を感じさせてくれるよね?」

 

 

その取引がバランスよく行っている間は良いのですが、不均衡が生じるとうまくいかなくなります。

 

 

「俺ばっかり!」

「私ばっかり!」

「不公平!!」

 

 

なので、尽くされることが「重い」と感じる人もいます。

 

 

 

 

それに対して「愛」は、ただ与えるものです。

 

 

自分が与えることで、自分が喜びを感じるもの。

 

 

なので、バランスや不均衡などといった概念がそもそも存在しません。

 

 

取り引きではないので、何も返ってこなくても何も問題がないのです。

 

 

与えるということは、受け取るということと同じことなので、そこに愛が循環し、どんどん大きくなります。

 

 

 

そしてこれは人間関係のみならず、自分の人生との関係にも当てはまります。

 

 

「これだけ頑張ったんだから幸せを与えてくれるよね?」

「こんなにやったんだから安心を保証してくれるでしょ?」

「あんなに我慢したんだからあとは満足させてくれるでしょ?」

 

 

世界と取り引きすることや、世界から奪うことばかり考えてしまっていたら、報われないのも無理はありません。



だって本当の自分、本当のあなたは、取り引きしたり奪ったりする必要がないほどに満たされた存在だから。

 

 

世界があなたに差し出しているのは、取り引きの材料ではなく、愛だから。

 

 

その愛を受け取り、その愛を与えること。



愛し、愛され、その循環を大きくすること。

 

 

そこに不足は存在しません。

 

 

 

そもそもの、「犠牲をしないと望むものは手に入らない」という、「尽くす」行為の動機になっている観念が人生をややこしくしています。

 

 

愛が循環をしていれば、それはあるとき望むものの形をして勝手に巡って来たりするものなのです。



 

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