大宮のBLのお話です。
読みにくかったらごめんなさい!















しかし、
次の日になっても、
その次の日になっても、
和はいなくなったりはしませんでした。
そして、いつも通りに幸せな生活は続いています。


智は不思議に思いながら、
和のいない間に、甕の中身を一応調べてみる事にしました。






すると…





なんと、甕の中には小銭しか入れていないはずだったのに、沢山の小判が入っているではありませんか‼︎‼︎
智はびっくりしましたが、とりあえず和の夜の行動と関係があるのかもしれない、と甕を元に戻し、夜を待ってみる事にしました。





「おやすみなさい…」

「おやすみ。」


二人がそれぞれ布団に入りしばらくすると、やはり和は外に出て行きます。
智は今夜こそ、和の不思議な行動の理由を突き止めようと、少しだけ間を置いてから物置き小屋の方へと足を向けました。





「……」






何やら物置き小屋の中から声が聞こえてきます。
智はそーっと静かに小屋へ近付き、聞き耳を立てました。