こんにちは。
 
 
 
最近までRSウイルスに感染し、
ゴホゴホつらい咳と熱に苦しんでいた
次女のお世話でかなり寝不足
しん すねです。
 
 
はじめましての方はこちらをみてくださいね!
 
 
 
ブログへのご訪問ありがとうございます^^
 
 
 
 
 
今日はそんな次女の
お世話をきっかけに振り返った、
私の小児科病棟勤務時代を
回想記と共に
お付き合いいただけたら嬉しいです^^
今回はちょっとマニアックなので、
興味なければすっとばしてください(笑)
 
 
 
看護師の仕事といっても
たくさんの現場があります。
その一つとして
新人看護師が一番多く配属されるのが病棟。
私も新人の頃から
小児科病棟で勤務していました。
 
 
小児科の病棟って、
0歳の赤ちゃんから15歳くらいまでの
子供が入院しています。
 
 
私が働いていた病棟は、
半分くらいのお母さんが付き添い
していました。
 
 
 
当時の私は
お母さんが付き添っている場合は、
容赦なくお母さんにあれこれと
入院している子供の世話をお願いしていました。
 
 
 
だってその方が子供の為と思っていたから。
 
真夜中に、
時間で決められた抗生剤の点滴が終わり
ピーッピーッって機械のアラームが鳴ると
子供は泣いて起きてしまうことがあるのですが
私は御構い無し
母親がナースコールで押してくれてから
訪室します。
 
真夜中に、
点滴の針が入っている手が腫れていないか
子供が起きてしまったとしてもチェックを
怠らない。だって安全第一だから。
そこで泣いてしまっても御構い無し
付き添っているお母さんがなんとかしてくれた。
 
 
やっと子供が寝ついたと思ったら、
どんだけ暴れたのか、
今度は点滴が体中に巻きつかれており、
またまた危ないから解こうとすると
起きて泣いてしまうが御構い無し
大部屋の場合一人が泣くと
全員が泣きはじめ大合唱となる。
それでもそれぞれの
お母さん達がなんとかしてくれた。
 
 
 
だってお母さんだから。
 
 
 
日中だって、
お母さんたちは子供の側につきっきり。
ちょっとコンビニへ買い物にいくだけでも
申し訳なさそうに
子供をスタッフへお願いしていく。
 
 
 
私は当時そんなお母さんたちの
バックグラウンドをどれだけ想像して
働いてただろうか…
 
 
 
もちろんお母さんからの
「しんさんが居て心強い!」
なんて言葉を励みに
一生懸命仕事はしていたけど、
 
気丈に振る舞っている、
子供の付き添いして当たり前だと思っていた
お母さんたちのバックグラウンドを
どれだけ理解していただろうか…
そしてお母さんたちに
どれだけ配慮ができていただろうか…
そんなことを今思う。
 
 
兄弟が入院しちゃって、
マジで
家カオスよねー!
 
っていうかお母さん
私が面倒見てるから
ちょっとだけスタバでラテ買ってきなよ!
 
お母さん夜大変だったね!
 
っていうかお母さん
兄弟大丈夫?
心配だよね…
 
っていうかお母さん
30分でいいからちょっと寝てなよ!
ナースステーションで子供見てるから!
 
 
 
 
そんなことを今だったら言ってあげたい。
 
 
 
そしてそんなことを身を以て経験し、
お母さんの気持ちに痛いくらい寄り添える
お母さん世代の私たちが
病棟で働くには、
あまりにも
体力的、時間的、物理的に
働きにくいシステムだ。
 
 
 
そんな病棟で働く看護師事情が
少しでも良くなればいいな〜
なんて思いました。
 
 
 
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!
 
 
 
ではまたパー
 
 
 
おわり