まもなくやってくる夏。

夏の花と言えば「朝顔」を思い浮かべます。


寳林寺 小堀良實 横軸「涼風」朝顔図画讃



朝顔と言えば、秀吉が利休の屋敷の庭の美しく咲く朝顔を見に訪れた際、利休が朝顔の花を全て切り落としてしまい、腹を立てたままの秀吉が薄暗い茶室に入ると床の間にたった一輪の朝顔が凛とした姿で活けられており、その美しさに深く感銘した、という逸話がありますね。


今年は大河ドラマの影響もあり、話題に上がる事の多い豊臣秀吉。

そんな歴史のひとこまをお話の種にこの夏、お客様のお迎えにこちらの掛軸はいかがでしょうか?