かるがもワークショップの日。
大好評の鎌倉女子大学とコラボした
イベントを3年ぶりに開催することができた。
まだホールの人数制限があり、約50名で開催!
いつもながら、
K教授と特別支援ゼミの学生さんによる
ムーブメントのクオリティは
めちゃくちゃ凄い♡
医ケアのあるお子さんもきょうだいさんも
みんな汗びっしょりになりながら
楽しんでくれました!
最年少は11か月のほやほやBaby♡
みんなが癒されました♡
そして今回のメインは
ぽんぽこ先生と弟さんによる
クリスマスミニコンサート♡
美しいぽんぽこ先生✨
素敵な音色にうっとりしたり、
鈴やマラカスを使って演奏に参加できる
場面があったり、
とっても楽しいひとときだったよ。
ありがとう♡
さらに、公認心理師の友人マリちゃんや
児発の肢体不自由クラスの担任の先生や
音楽療法の先生など
専門家の先生も参加して下さり、
気軽に質問ができる雰囲気を
作って下さっていた。
マリちゃんはいつも私に自信をくれる人♡
マリちゃんがその場にいるだけで、
なぜか全てうまく行くような気にさせて
くれるんだよね。
何気に私、小心者なのです…
感謝♡
障害のある子どもたちのイベントというと
きょうだいは「付き添い」になりがちだが、
私たちピアサポーターは
きょうだい児にも同じように
楽しんでもらいたいと考えていて、
今回のAERAdot.では
このワークショップのことと
きょうだい支援の必要性について
書いてみた。
病気や障害と向き合う子どもたちの
ケアが大切なように、
保護者やきょうだいがホッとできる場所も
大切だよね。
家族全員が一緒に笑顔になれる企画を
これからも考えていきたいです。
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やっぱりワークショップとAERAの紹介は
分けて書けば良かったかな。
なんだか読みにくくてすみません…
朝日新聞出版【AERAdot.】コラム連載
江利川ちひろ
障害のある子と生きる家族が伝えたいこと
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脳性まひの子どもとパパママの会
NPO法人かるがもCPキッズ