越谷にあるタイマッサージ&リンパサロン
「プラーナ」大谷です。キラキラキラキラキラキラ


前回はマットレスについての記事を書いて
「次は枕でーす!」
と言ったのですが、枕はちょっと次にして
今回は呼吸についてです。


この本を読んで呼吸のメカニズムを理解できた事と、呼吸の講座に行って呼吸の大切さを改めて知ったからです。


(前半の画像は全てこちらの本の物です。)
この本を読んで実践したら、
本当に人生が変わる!と思います。


あまりにも良かったので、
こちらの本を紹介したいと思います。


私はずっと呼吸が浅かったせいで自律神経が弱く、いつも身体は緊張状態。


肩や首が凝って、手足が冷たく
冷え性なのに変な汗。
手汗、足汗、脇汗(笑)が半端なく・・。


便秘で胃の調子も悪く眠りも浅い、
という不調のオンパレード!


とにかく調子が悪かったのでなんとかすべく、
とりあえず自律神経を整えよう、と
自律神経訓練法というのをCDを聞きながら
やっていました。

自律訓練法自律訓練法
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それは身体に暗示をかけて脱力させて自律神経を安定させるというもの。

(自律神経は活動モードの交感神経とリラックスモードの副交感神経がある。脱力する事で副交感神経を優位にさせる。)


で、結局、呼吸がとても重要なんです。
こちらにも呼吸の指示がありますが最初は難しいです。


私は他のCDで呼吸法だけもやっていたのでなんとか出来ましたが。


でも呼吸法ってたくさんあってどれが正しいのかわからない・・。


吸う秒数と吐く秒数は何秒?
吸った後に息を止めるのか止めないのか?
鼻から吸って口から吐くのか?

ヨガでは吸うのも吐くのも鼻だけっていうのもあるし。


吸った時お腹を膨らませるのか凹ませるのか?
腹式呼吸ばっかりしていればいいのか?

ピラティスは胸式呼吸だし。


って??だらけながら色々な呼吸法を試していたら、呼吸が深くなって脱力できるようになりました。


そうしたら上矢印の不調がほぼ改善しました。



今では深い呼吸のお陰で精神も安定しているせいか、自分でも顔つきが前と変わったと思います。キラキラキラキラキラキラ


でも正しい呼吸に関してはまだイマイチ謎でした。


で、この本では赤ちゃんの時には皆横隔膜を使えていて正しい呼吸をしていたのに、

年を重ねて悪い姿勢になる事で
横隔膜が動かなくなって
呼吸が上手くできずに不調になる
という内容が細かく説明されています。


呼吸法よりもメカニズムが中心です。
これでやっと呼吸について
色々わかった気がします。


呼吸は肺だけでしている、
と思いそうですが、
肺には筋肉がないので肺だけで動く事はできず、肺を動かすには横隔膜の筋肉が必要です。




悪い姿勢=横隔膜が使えない=浅い呼吸
なので
正しい姿勢=横隔膜が使える=深い呼吸

って事です。


なのでまずは姿勢なんです。
横隔膜は肋骨の下のほうに付いている筋肉。
焼き肉でいうとハラミです。(笑)


それと骨盤底筋群は
骨盤の下のほうの筋肉ですね。
ここが緩むと女性の尿漏れの原因になる所ですね。
これらが水平になるのが理想だそうです。


たいていの方は中央か右の図みたいです。



横隔膜と骨盤底筋群で上下から腹腔に圧をかける事で姿勢が整う。
お腹に風船があるイメージです。



その風船を作るのが呼吸なんですね。
じゃあ、どうすりゃいいの?
って感じですね。


説明が難しいので興味のある方は
読んでみてくださいね。


一見難しそうですが読むと、
とてもわかりやすいです。
一流アスリートに関わったトレーナーの方が
イチロー選手や大谷翔平選手などのアスリートの呼吸について、
呼吸のメカニズムについてなどを説明しています。


呼吸法も掲載されています。


私が一番なるほど!
と思ったのが
「吸えない女、吐けない男」
という部分。


女性に肩こり、首こりが多いのは
運動不足で筋力が弱まり腹部の緊張が高く、
首周りの福呼吸筋を使って呼吸をしているからだそうです。


人は1日に2万回呼吸している。
その2万回を横隔膜を使わずに首の筋肉で呼吸している。


→首肩の緊張で肋骨が引き上がり
横隔膜が動かなくても空気が入ってくる。

→その場合空気が少ないので酸素を必要として
副呼吸筋である
首肩の筋肉で呼吸しようとする。

→首肩の緊張が高くなる。


1日に2万回も首が動いてたら肩首辛くもなりますね〰️。アセアセ


この2つの筋肉が首の副呼吸筋です。
(こちらは下の本の画像です。)


息を吸った時に肋骨が横に動かない方は要注意です。

男性でもこのパターンの方がいそうですね。


そして吐けない男性は、

日々の仕事のストレスや胸を張るクセで横隔膜が緊張

→横隔膜が付着している肋骨が外側に出る

→緊張した横隔膜を姿勢を維持させる筋肉として使ってしまう

→お腹の筋肉と肋骨は繋がっているが機能せずに肋骨を内側に保っておく事が出来ない。

→お腹の筋肉での姿勢維持をサボる

(こちらも下の本の画像です。)

→横隔膜がリラックスの為ではなく、姿勢維持の為に使われる


→肋骨下部がポコっと前に出て引っ張って収縮させていて
横隔膜が常に緊張状態にあり腰椎が安定できない


→横隔膜をリラックスさせられない。
→胸郭や肺は常に空気を吸った状態。
→胸郭に空気があるのに吐く事が出来ない

→腰痛になる。


女性に肩こりが多く、
男性に腰痛が多いのはそういう事だったのか、と納得です。


どちらにも共通するのが
運動不足で筋力が低下して呼吸で動くはずの横隔膜がうまく使われず肋骨を下ろせない。

という感じですかね。


そして先日行った呼吸の講座では

正しい呼吸は
・鼻から吸って口から吐く
(ヨガで鼻だけというのもあるが鼻だけだと
上手く吐ききれない)


・吸った後に呼吸を止めるのは間違い
(止めて全身に呼吸を行き渡らせるわけではなく、息を止めたら普通に酸欠状態。
ヨガでそういうのが流行っただけ)


・呼吸の正しい秒数吸った秒数の倍吐く
(例えば4秒吸ったら8秒吐く)


よく言われますが、
ますは吐く事。
とりあえず肋骨を下ろして吐いてみてください。
そうしたら自然に吸えます。


慣れないうちは難しいですが、
コツコツやっていくと私のように
本当に身体が変わります!


ちなみに腹から声が出るのでカラオケも上手になります。(笑)


呼吸で身体や精神を整える意識を
さらにしていきたいと思いました。
施術でも無理のない感じで呼吸を取り入れたいと思っています。



この本も良いですよ。






タイ古式・リンパサロンprana

(プラーナ)

 

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