昨日午前中いっぱい遊んだ先で、急遽マス釣りのお誘いいただきそのまま移動することに。
お昼ご飯はまだでしたので、車での移動中にお腹が空いたと6歳さん。
そこで非常食のカップ麺を作って半分こして食べることにしました。
先日設置したダイソーラックが良い仕事をしてくれます。
電気ケトルは滑って移動しないように、鞄を横に置いて押さえました。
本来は運転しながら使用するためのグッズではないので、揺れによる溢れに対して対策は必須。
冷蔵庫から出したての冷えた500mlのお水から沸かすのに30分はかかりました。カップ麺1個分の350mlのお水ならばもっと早いということですね。常温ならもっと早いのでしょう。
カップ麺はドリンクホルダーにピッタリ収まって、溢れることなく3分待てます。
(↑これが書きたかった笑)
この手のカップ麺は、麺がふやけてスープが見えないくらいなので溢れにくくて重宝しています。
6歳さんが火傷しないように私が先に半分食べて渡しました。(6歳さん、何故かリュックを背負ったまま)
シガーソケットで使える電気ケトル、なかなか便利です。特にレジャー帰りの渋滞中や冬に外遊びした帰り道。
この電気ケトルは、容量1ℓなので500mlのお湯はカーブでも右左折でも今のところ溢れたことはありません。荒いハンドル捌きをしたらどうかなる可能性もあると思いますが自己責任でやっています。
防災グッズは、集めるだけでしまっておくのは勿体ないので、私は普段使いしちゃいます。
使い勝手の確認も出来ますしね。
そんなたわいも無いお話でした。