ペルソナ

 
便秘で苦しんでいる人
 
ざっくりとしすぎて具体的にどのような人の問題を解消させる商品
なのかがイメージしづらい。
 
「だから、便秘の人やんか!」という考え方は一般消費者レベルの考え方
であって、販売者(マーケティングを仕掛ける)側の考え方ではない。
 

具体的な改善策はいろいろあるけど重要度の高いのを一個

 
・ペルソナを決める
 
マス広告=不特定多数の方に届ける。という考え方からなのかもしれないが、
これらの広告全般的に言えることだが、ペルソナの抽象度がたかすぎる。
 
ものがありふれた多様化の現代に、極端なはなし「男の人」「女の人」レベルの
しぼり方では消費者の心は動かされません。ちがう言い方すると選ばれないので
売れないってこと。
 
たとえば、
 
==========================
29歳未婚、
広告代理店勤務(営業課)
趣味は、アロマと半身浴
元陸上部だけど運動不足を気にしている
毎日、一駅前で降車して5キロ歩くのが日課
たまに甘いものは食べるけど、19時以降は何も食べない
==========================
 
最低でも、このような人物像をあぶり出して、
 
毎朝スッキリで、お化粧の時間をあと10分確保したい働く忙しいアナタへ
 
とか、
 
朝食後、お腹をへこまさなくてもホックがスッと閉まるようになった♪
 
みたいな感じでアプローチしなきゃ。
 
まぁ、売り上げを最大化させるために本気でペルソナを決める場合は、
ペルソナシートを使って32個の項目をうめる作業をする必要があります。
 
確実に売れるようになるけど労力と時間を要するので別の機会に、ね。