病院に薬をもらいに行った同居家族が自宅に帰って来るまで随分時間がかかりました。
療養ホテルから帰って来たばかりで、病院もそれなりの対応をして診察したのだと思います。
ここで救援物資について。
感染家族には救援物資は届いていません。
コロナ感染者は都道府県に｢申請したら｣救援物資が届くようです。
←同じく感染家族がいる方の話によると、です。
←確認された方がよいと思います。
私は何かとテンパって保健所の方に救援物資を貰える貰えないの確認出来ませんでしたし、
その辺りの手続きが必要とも知らなかったのです。
(´･ω･｀)
感染家族にはその旨の話があったのかも知れませんが、私には伝わらずです。
(´д｀|||)
幸い私達は最低限の外出(食料調達とコインランドリー)は可能だったので、救援物資の必要性無しと見なされたのかもです。
濃厚接触者への救援物資もある市町村には｢ある｣ようです。
前述の感染家族がいる知人(濃厚接触者)はご自身と残り家族がPCR検査を受けに行った時に保健所の方から救援物資の必要不必要を尋ねられたそうです。
知人と私は違う市町村に住んでいます。
保健所の方々は、本当に目まぐるしく途切れなく果てしなく働いていらっしゃると思うので、
分からない事や疑問があったら、こちらから確認した方がトラブルが少ないように思います。
72時間を経ずしてホテル療養から帰宅した感染家族ですが、
38度を切るぐらいの熱もあり、
完全に治癒してから帰って来ると思い込んでいた残り家族としては
｢なぜ帰されたのか｣分かりませんでした。
が、
咳も出なくなってるし、
呼吸が苦しそうな様子もなく
快方に向かっている感じなので
酸素吸入器が必要とか、もっと危機的病状の方を療養させた方が良いと判断されたのかな？と思いました。
(´д｀|||)
つづく。
今日もお立ち寄り頂きありがとうございました。
この｢家族のコロナ感染シリーズ｣は私の備忘録と
お立ち寄りになられた方々が今後ご家族のどなたがコロナ陽性者となった時やご自身が濃厚接触者になった時の参考になればと思い記しています。
現在、感染家族は体力が回復するまで社会復帰はまだ見合わせています。
一旦平熱に戻りましたが、また上がっています。
上がったり下がったりを繰り返して完全回復するのかも...。
ご心配頂き、温かいコメントやメッセージを下さった皆様に深く感謝しています。
お立ち寄りの皆様が明日もこころ穏やかな１日を過ごされますように...
(*´∇｀*)
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