3歳娘の”お泊りセット”と金銭教育 | Chipapa の備忘録

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忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪


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夫が長期出張中ゆえ、母一人、子二人の生活は、煮詰まってしまうことがある。
だから、ガス抜きに、たまには実家に帰ろうと思っている。

そのときに娘@3歳が持っていくように、写真のウサハナのお泊りセットを買った。ついでに、水色のハート型のシナモンロールの鏡もつけた。

この鏡が、思わぬ事件を呼んだ。
娘は、買ってから3時間で壊してしまったのだ。

自分のお泊りセットに嬉しくて仕方がない娘が、このセットを抱えたまま、ビデオを見ていたとき、手持ち無沙汰に鏡をいじっていたのか、蝶番のところが、割れてしまった。

当然娘は、泣いた。

泣きながら、「新しいの、買って~~」と言う。

すぐにこわしておいて、新しいの買って~~だぁ!*?
ちょっと待て。お金はチチとハハが一生懸命働いてもらったもの。
こんな簡単に壊したものの代わりを買うなんて、
無駄使いはできないんだぁー、
とブチ切れてしまってから、ハタと思った。

壊れたら新しいのを買えばいい、と発想するダメな娘にしたのは、親であるこの私ではないか。

まずい。
ここは、説得せねば。

ということで、泣きじゃくって「新しいの、買って」と叫ぶ娘を前に、ビデオを消して、向かい合った。


  私:「子chipapaちゃん、聞いて。どうして壊れちゃったの?」

  娘:「知らないっ」

  私:「子chipapaちゃんが、バキって強く折っちゃったからでしょう」

  娘:「知らないっ」

  私:「ボンドでとめて、直してみてあげようか」

  娘:「イヤだ。新しいのがいい」

  私:「子chipapaちゃん。壊れたら新しいのを買えばいいってわけじゃ
     ないのよ。
     お金はね、チチとハハが一生懸命働いて、作ったものなんだよ。
     だからね、無駄に使っちゃいけないの。分かる?」

  娘:「分からない!!」  なかなかしぶとい娘だ。

  私:「でも、新しいのを買うのは、ダメ
     子chipapaちゃんには、ちょっと早かったのかも知れないね。
     もうちょっと、お姉さんになってから、また買おう。
     それまで、直してあげるから、これ、持っていようね。」
  
  娘:「うん...。お姉さんになってからにする。」


やれやれ。

結局、接着面が小さすぎて、瞬間接着剤でもつかなかった。

でも、娘は、お姉さんになるまでこの鏡でいい、と納得した。

ものが豊富な時代、ものを大切にすることを教えなきゃな、と思う。
また、色々なものが安く手に入る時代でもある。
金銭教育をどうするか、キチンと考えていかなきゃならない。
それには、親である私も、安いから買おう、とか、直すより買う方が安い、と安易にものを買ってしまう生活スタイルも、見直さなけりゃいけないんだな、と思った。

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