こんにちは、chintamani です。

 

体調が芳しくなくて

 

会社から帰宅して

 

夕飯を食べたら、

 

そのまま、ソファで朝まで

 

眠りにつく日が

 

何日も続いていました。

 

私の場合、この原因不明の病が

 

ある種の菌、おそらくボレリアに

 

冒されていると思っていますが

 

現状、証明する手立てがありません。

 

ボレリア菌を血液中から検出するには

 

特殊なキットが必要な上に

 

ボレリアにも種類があって

 

符号しないキットを使用すると

 

菌は検出できないのです。

 

だから、どれだけ精密検査をしようが

 

無駄骨。

 

そして、私は基地外扱い、

 

というわけ。

 

この病気の人は、国内にも

 

何人もいるようなんですが

 

慢性疲労症候群、

 

CFS(Chronic Fatigue Syndrome)と

 

呼ばれる病気に分類されています。

 

それでも、CFSにも認定されない人が

 

半分以上もいて、

 

精神病の治療を受けている人も多く、

 

そのまま原因不明のまま

 

亡くなる方も多いのです。

 

ちなみに慢性疲労症候群とは

 

Wikiでは、

 

原因不明の強い疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)におよび継続する病気である。

筋痛性脳脊髄炎(Myalgic Encephalomyelitis、ME)、 ウイルス感染後疲労症候群(Post-Viral Fatigue Syndrome、PVFS)とも呼ばれる。

また重篤度が伝わらない・慢性疲労と区別がつきにくいということから、Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome(慢性疲労免疫不全症候群、CFIDS)という呼称をアメリカ患者団体が利用してもいる。
患者が訴える主な症状は、身体及び思考力両方の激しい疲労と、それに伴い、日常生活が著しく阻害されることである。ただし、本疾患は現在もまだ病理学的に完全には定義されておらず、日々最新の研究が報告され、日本語では複数のサイトでめいめいに情報が蓄積されている。

 

「めいめいに情報が蓄積されている」

 

という記述に患者側の苦労、

 

そして、かなりの確率で精神病扱いという

 

ところが滲み出ています。

 

病気の原因もWikiに書いてありました。

 

原因諸説:
CFSの機序・病原については、国内外とも、生理学・疫学的な研究を含む多くの研究がされているがはっきりしない。
アメリカの医療従事者向けの治療ガイドには、3,000以上の研究報告が存在し、CFSは生理学的な病気である十分な科学的証拠がある[11]と記されている。また、2008年発刊のトキシコロジージャーナルには、CFSは、主として神経・内分泌・免疫系統の機能不全の一群であるとし、外因性の化合物・感染症・ストレス・幼少期の虐待等がCFSを起こす要因である可能性があると述べている。

しかし依然、明確に説明できるような

原因は見つかっていない。
過去、発症要因と考えられたものには

以下のようなものがある(患者により異なる)

 

風邪、 発熱 (インフルエンザ等)
ストレス、 トラウマ
感染症(細菌、真菌、ウイルス)
外傷
その他 (化学物質、 紫外線、 アレルギー、外科手術、 出産 、遺伝、環境 など)

 

かつては原因不明の未知の病気とされたが、
決定的な病因は特定されていないものの、
そのメカニズムは徐々に解明されつつある。
大阪市立大学の研究によると、
中でも種々の生活環境ストレスが
第一の病気を発症させる引き金になっているとされる。
重要なのは、ストレスとは楽しくない事柄だけを
さすのではなく、「ストレッサー」と呼ばれる
外的刺激が原因であり、
物理的ストレッサー(寒冷、騒音、放射線など)、
化学的ストレッサー(酸素、薬物など)、
生物的ストレッサー(炎症、感染)、
心理的ストレッサー(怒り、不安など)に分けられる。
ストレス反応とは、ストレッサーに対する防衛機構が働き、
身体の恒常性(ホメオスタシス)を変化させるもののことを
意味している(よって、本人がストレスと気づかない場合も
ストレスとなっている場合がある)。
医学的研究によりストレスは免疫が介在する疾患で
重要な役割を持っており、実際に精神神経免疫学という
新しい研究分野として研究が行われている。
患者の疲労の主因として以下のような
「身体的な異常」が重なっていると考えられている。

遺伝子異常
サイトカイン(免疫)異常
ホルモン(内分泌系)異常
脳・神経系の異常
ミクログリアの異常

 

原因諸説というところに、

 

やはり、微妙さを感じます。

 

この中で

 

私が当てはまるのは最後に書いてありました。

 

でも、これが一番多いに違いありません。

 

感染症に関する研究:
CFSにおいて、感染症を原因とした

毒素が関連しているのではないかという

研究がされている。

 

日本では、ほとんど行われていない。


一般培養での検出が不可能な、

 

偏性細胞内寄生体(リケッチア等)や、 

 

感染後、血液所見に

 

ほとんど変化をもたらさない

 

百日咳(Bordetella pertussis)等の、

多数の毒素(Bordetella pertussisでは

7種の毒素が判明している)を

生産する細菌群が上げられる。

 

この細菌群の中にボレリア菌も

 

含まれています。

 

「日本では、ほとんど行われていない。」

 

というところも

 

ものすごく悪意を感じますね。

 

で、私の長年の研究の結果、

 

これを治すというか、緩和するためには

 

お薬を使うしか方法がない

 

ということがわかりました。

 

また、細菌を滅菌しなければならないため

 

強力なデトックスが必要なのです。

 

現在、私が用いている方法は

 

次の通りです。

 

同じ病の人、精神の病扱いにされている人は

 

ご参考にして頂ければと思い

 

ここに記載します。

 

1.クロラムフェニコール錠の経口投与

クロラムフェニコールは、クロロマイセチンとも言います。

現在、日本国内ではクロラムフェニコールの

経口投与という治療は基本的に認められていません。

Wikiには腸チフスが特例みたいな書き方でした。

その理由は、クロラムフェニコール投与後に

不可逆的な再生不良性貧血を含む骨髄の損傷など

人体に重大な副作用の事例があったため。

とされています。

また、造血機能の低下している患者において、

顆粒球減少、血小板減少等の重篤で致命的な

血液障害の発生が報告されたため、らしいです。

 

どちらにしても、ボレリアが血液中にあふれ

脳関門を通過して

髄膜炎を起こしている人には、

ものすごい炎症による痛みと

すぐにもクロラムフェニコールを

投与しないと

死の危険と隣り合わせです。

 

そんなわずかな、かつ造血機能の低下している

患者において発生した事例のために

使用できない薬にされてしまっている

という恐ろしい事態です。

 

不可逆的な再生不良性貧血は確かに

恐ろしいです。

 

しかし、クロラムフェニコール錠は

現在も、世界で何億という人が

子供も含めて、これを使い続けています。

 

その理由は、効き目が

 

一番優れていることとともに

 

薬価が安いこと、が挙げられます。

 

もしかして、

 

再生不良性貧血の副作用を

 

出汁にして安価でかつ、症状が圧倒的に

 

治ってしまう、クロラムフェニコール錠を

 

封印しているんじゃなかろうか。

 

と私はマジに疑っていますよ。

 

それが、世界の製薬会社の作戦だからです。

 

それで、死人が増えようが

 

安い薬で治ってもらっては困る、

 

というのが、彼らの考え方だからです。

 

これは、前回書いた抗がん剤にも

 

いえることなんですよ。

 

ちなみにクロラムフェニコールは、

 

アメリカのエールリヒJ.Ehrlichによって

 

1947年、南アメリカのベネズエラの

 

土壌中から分離された放線菌の1種

 

Streptomyces venezuelaeを培養して

 

得られた抗生物質です。

 

 

 

 

イベルメクチンが、静岡県伊東市川奈の

 

土壌からみつかった放線菌で、

 

私は、ベネズエラと静岡の

 

自然の力(土壌)とこれらを発見した

 

両博士に感謝しつつ

 

クロラムフェニコールと

 

イベルメクチンは抗生物質の

 

両巨頭だと思っています。

 

クロラムフェニコールの適応菌種と

適応症は以下の通り

 

適応菌種:
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、髄膜炎菌、大腸菌、サルモネラ菌、パラチフス菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ、インフルエンザ菌、軟性下疳菌、百日咳菌、野兎病菌、ガス壊疽菌群、リケッチア、クラミジア


適応症:
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎)、淋菌感染症、軟性下疳、腹膜炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、子宮内感染、子宮付属器炎、耳鼻科領域感染症 (涙嚢炎、角膜炎、中耳炎、副鼻腔炎)、歯周組織炎、歯冠周囲炎
百日咳、野兎病、ガス壊疽、つつが虫病

 

クロラムフェニコール錠が手に入らない方には

 

効力が落ちますが

 

ミノマイシン、または、

 

メトロニダゾールをオススメします。

 

これです。 ミノマイシン(ミノサイクリン)

 

ミノマイシン100mg

 

ミノマイシン100mg 1箱(合計96錠)

 

 

間違っても、経口用のクロラムフェニコールが

 

手に入らないからと言って

 

皮膚に使用する「クロマイP」とかを

 

飲まないように!(危ないです)

 

話を戻して、

 

クロラムフェニコールがどうして、

 

髄膜炎に効くのか

 

それは、

 

抗生物質の中でも

 

随一の血液脳関門を

 

通過することができる

 

圧倒的なパワーを有しているからです。

 

例えば、脳にできた腫瘍に対して

 

化学療法がしにくいのは

 

血液脳関門があるからです。

 

悪性リンパ腫や白血病など、

 

血液脳関門のせいで

 

脳に薬剤が届かないため

 

治療が難しいわけです。

 

血液脳関門を通過できる物質は

 

限られていて

 

抗生物質では

 

クロラムフェニコール、

 

ミノマイシン

 

他によく知られた物質では、

 

アミノ酸、

 

糖類、

 

カフェイン

 

ニコチン

 

アルコール

 

麻薬のたぐい、などです。

 

そして、お薬の中では

 

抗生物質以外で

 

血液脳関門を通過できる物質は

 

アスピリンとアセトアミノフェンが

 

挙げられると思っています。

 

ネット上をサーチしましたが、

 

上手に隠蔽されていますね。

 

アスピリン(バファリン)と

 

アセトアミノフェン(パラセタモール、

カロナール)が

 

血液脳関門を通過できることが

 

知られてしまうと、

 

売れなくなる高価な薬があるのかな

 

と強く思いますね。

 

(さすがに、ニコチンが脳に入ることができる

薬剤であることは隠し切れないようですね)

 

つまり、これが、2.です。

 

2.バファリンを飲む

 

(+3.タバコをふかす---ジョーク?ですよ)

 

クロラムフェニコール錠とバファリンの

 

パルス投与です。

 

(例えば、朝はクロラムフェニコール1錠

ランチのあとはバファリン2錠投与、

これを3日間とか)

 

これで、髄膜の炎症と痛みは

 

和らぎます。

 

というか消失させることができると

 

思います。

 

なぜなら、私が今これを書くことができるのは

 

そのおかげだからです。

 

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