アディショナルカードが追加されてから僕達が取り組んで考えて出したをつらつらと書きます。
まず環境が変わった時のやらなくてはいけないどのデッキにも勝てるtiar1のパワーデッキを探ります。
これは前環境でも猛威を奮っていた原初DとアグロEの2つにすぐ絞れました。
ですが、この2つがレート杯で暴れれるかと言われてるとそこまでのパワーもないと思いました。これによってどのデッキにも可能性があることが分かり、環境にいる全アーキタイプの相性表をマッチごとに10戦近く行い作成して環境に合うデッキを調べることにしました。
この結果からtiar1に圧倒的で2タテが現実的なコンE、ランプDを重点的に調整していきました。
そして持っていったリスト
結果は2-3
詳しい戦績は取ってないですがどちらも勝ちきれなかった印象でした。
(ちなみに80枚一緒のねくさすは3-2で最終戦負けてしまいました)
不利マッチ、自分の下振れ相手の上振れが1人で収まり4-1で上がれるだろうと考えてましたがそう甘くもなく2人とも負けました。
負けてはしまったものの環境を見るとこのデッキ選択は間違いなかったと感じているので次こそ勝ちたいです。
今回も大会が終わってから構築、マリガン、プレイに反省点が見受けられたので次に活かせそうです。
まず環境が変わった時のやらなくてはいけないどのデッキにも勝てるtiar1のパワーデッキを探ります。
これは前環境でも猛威を奮っていた原初DとアグロEの2つにすぐ絞れました。
ですが、この2つがレート杯で暴れれるかと言われてるとそこまでのパワーもないと思いました。これによってどのデッキにも可能性があることが分かり、環境にいる全アーキタイプの相性表をマッチごとに10戦近く行い作成して環境に合うデッキを調べることにしました。
この結果からtiar1に圧倒的で2タテが現実的なコンE、ランプDを重点的に調整していきました。
そして持っていったリスト
基本的に原初D、アグロEを主に見れるように構築しました。
結果は2-3
詳しい戦績は取ってないですがどちらも勝ちきれなかった印象でした。
(ちなみに80枚一緒のねくさすは3-2で最終戦負けてしまいました)
不利マッチ、自分の下振れ相手の上振れが1人で収まり4-1で上がれるだろうと考えてましたがそう甘くもなく2人とも負けました。
負けてはしまったものの環境を見るとこのデッキ選択は間違いなかったと感じているので次こそ勝ちたいです。
今回も大会が終わってから構築、マリガン、プレイに反省点が見受けられたので次に活かせそうです。