Docile~ときめきをBelieve

 今年の2月からほぼ毎月のように通っている臨床カウンセリング養成塾

鈴木雅幸さんが主宰する「体験学習会」。


 今回は「ロールプレイ演習」ということで、話し手と聴き手

の会話を録音して、それをずっと「検証」していく時間。


 毎回自分自身がいかに「正確に聴く」ことができていない

かを実感させられる場でもある。


 今回は以前ご一緒した方がほとんどで、しかも2月に初めて

この勉強会に来た時にご一緒だった方もいてちょっとだけその

時のことを考えつつのスタートとなった。


 自分自身「聴き方をチェックする」「話をすることをテーマに

するか」どちらにしようか迷っているうちに順番が決まったことも

あって今回は「他の人の『聴き方』を見て学ぼう」というテーマ

をもって学習し直す機会にしようと決めた。


 実際にやり取りを見て気付かなかったことや見落としたことを

録音の「記録」を聴いていると「内面が正確に言葉に出てくる」

ポイントがある。

 内面が言葉になったところを的確に「掴む」ことができなければ

ラポールを築くどころか「会話」自体が噛み合わないものとなる。


 また、職業訓練などで学んだ「まずはあいづちを打つ」や「オウ

ム返しをする」というのも、私自身「まずは入れなきゃ…」「タイミン

グが難しい」といつも考えてしまうところ。


 あいづちを入れすぎることや「タイミング」によっては相手の話し

たいことを邪魔してしまう。

 特に「オウム返し」は、言葉での「置き換え」ができないところで

のみ使用しないと逆効果になる。


 今回、初めて参加された方で「カウンセリング」について予備知識

がない方からの「指摘」を聴いていると、鈴木先生が普段から話され

ていることが「事実」なのだと実感する。


 まだまだ自分自身「何が問題なのか」を的確に「把握できていない」

ことを改めて実感する。


 何度やっても「聴き方」ができているとは言えず、改めて自分自身

の「現在地」を知る時間となった。