体験勉強会の「振り返り」

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 先週の土曜日、体験勉強会に参加した。

 来月の実技試験に向け「ロープレ」を勉強する機会を探していた

ところ、今回の 臨床カウンセラー養成塾  体験勉強会を見付け

て申し込んだのだった。


 職業訓練の時には何度も「ロープレ」を経験したし、実技試験直

前の「模擬試験」や過去2度の受験での失敗など、他人からの振

り返りを聞く機会が何度もあったにも関わらず、自分で何がダメな

のかが具体的に見えてこなかった。


 今回「自分の質疑応答を録音して聞く」ということで自分の「クセ」

を知ることに。


 で、思ったことは「自分がいかに相手の話を正確に聞くことができ

てなかったか」を嫌でも実感させられる結果に。


 授業で学んだ「相槌」や「オウム返し」「要約」「感情の反射」といった

ことを何とか入れなきゃ…ということだけで、肝心の「相手が何を言って

いるのか」を正確に聞くことができていないので、その後の展開が

「空回り」する。


 そして「簡潔明瞭」に話ができていないので「本当に相手がわかっ

て欲しいこと」に対して適切な対応ができていない。


 余計空回りする。

 ということの繰り返し。


 懸命に聞こうとしている。

 学んだことを出そうとし過ぎ。

 主訴を掴み損ねているので、同じことを繰り返し聞いている

 途中雑談っぽくなってしまう。

 自信のなさがそのまま出ている。


 などなど他人からの「振り返り」の意見の「意味」がホンの少しだけ

理解できたような気がする。


 自分では今までできない「理由」を探してきたけど、実はそれ以前

の問題で「基本」が全くできていない。

 

 それは同様に自分がクライアント役をやった時に「相手が話をして

いる時に言葉を入れるのはNG」といった先生の言葉に「ハッ」とする

こともあった。


 今回勉強会に参加して、自分の「現状」を知り、いかに自分ができ

ていないかを知る良い「きっかけ」になった。