こんにちは、ちにたです！
なんと、これが年明け一発目のブログです
もう、ブログやめたのかと思ったぜ…
って言うレベルよね
まぁ、今日はもう謝罪も言い訳もしません、
毎度だし
てことで、今回のブログはとりま近況報告と、
つれづれ日記でーす。
興味ある方のみご覧あれ。
上の写真は、午前中の次男です、
今はテレビ見ながら一休みしてまふ。
こちら北海道、今日積雪すごいんで、
雪かきがてら雪だるまを一緒に作りました♪
次男と一緒に作ったよー2個✨
北海道は、寒すぎて雪が降ってもパウダースノーで、雪だるまを作れないことが多い
今日はわりとあたたかい（0℃前後）気温なので、雪も湿っているので雪だるま作るのに最適
こんな大きな雪だるま作ったの、初めてかも。
2個目、次男の身長くらいある？
雪は重たくて除雪大変だけど、
ちにたは雪かきってけっこう好き
次男と遊びながら楽しくやりました、
日頃の運動不足解消にもよい
ちにた休みの日で良かったー、
いくら除雪すきでも、仕事終わってからはホントキツい
そして。
まぁ、こんな時間に家に次男（支援学校小学一年生、自閉症、知的障害重度）がいるとゆーことは、
お察しの通り、
また登校拒否しております
別に、もういいんだけどね、休むことは。
困るのは、仕事の時よね…
ちにたはパートで週３回、9:00〜14:00くらいなんだけど。
三学期、まとまって休むようなら、
もう本当に仕事辞めたほうが、
と思っていたんだけど。
相談員さんに相談したら、
一年生になりたてではよくあるし、
まだ三学期始まったばかりだから、
まだ様子みてはと。
ただ仕事続けるなら、
いつまでも足腰不自由なジジババに次男を預けるのも限界がある。
放課後デイサービスを、学校行かない時も利用したりしたい。
しかし、
それを利用すると、ますます学校には行かなくていいや、となりやすいらしい…
だから、要相談ですよ。
なんか、今回の登校拒否は、ちょっとちにた的に、精神的にきてるなぁ。
もう、慣れてきてまぁいいか、と思えるつもりだったんだけど。
まったく期待して無かったのに、三学期始まってすぐは、スムーズに登校できたのさ、これが。
２日だけ。
で、３日目に、「がっこう、いかない。」
ってハッキリ言われた。
意思は固かった…。
そして昨日、仕事だし次男を学校に連れて行くか実家に預けるかで、
次男に「学校行ってみない？ジジババうちに行くより面白いでしょ。」
次男
「オモシロ…ナイ」「いかない」
って。
学校面白くないの？ってきいたら、オモシロクナイ、って。
ジジババうちの方が面白いの？って聞いたら「オモシロイ」「イク」って。
言われてしまった…
それで、かなりショック受けてて。
学校、おもしろくないのかぁ…
なんか、
オモシロクナイとこ、無理矢理行かせたくないよなぁ、って思っちゃって。
なんか、次男と二人で引っ越して、療育とか熱心にやってくれる学校に転校したりしたら良いのかしら
テキストを入『窓ぎわのトットちゃん』に影響されてます…笑
現実には難しいよ。環境が変わってますます大変になるかもだし。
でもさ。いろいろ考えちゃうよ。
親にできることは、やっぱり次男が学びたいと思える場所で学ばせてあげることかなって。
どんな親でも、子どもが楽しく、のびのびできる場所で学んで欲しいよね。
それが出来ないって…
行かせる意味あるのかな。（まぁ、次男の言うことをどこまで鵜呑みにしていいか？って話でもあるが、少なくとも、いつも楽しく行けてはいないよね…）
って、ほんと根本的な問題よね
せめて、行かない間に、また家庭療育に取り組むとか、
新しい習い事とか、
次男のためにできることはなんなのか、
特に次男は今7歳、
まだまだ親の力で対応できる身長だけど、
これから身長がのびたらますます、
危険行動が起きないように育てる必要があるし、
親子関係の構築、
意思疎通をしっかりしておきたい。
思春期なんて、普通に育っても反抗期とか大変ていうし、
知的障害あったらどんだけ大変かと言う話。
日常生活の事も、家ですることはだいたいはできるようにさせてあげたいから。
やってきたから、日常生活のことはだいぶできる。
今はう○ちのとき、自分でお尻拭けるようになってほしいのと、
着替えを、自分で前後ろ間違えないで着て欲しい…くらいかな。
もう少ししたら下善とか、お手伝いもさせたい。
そーゆーこともしたいから、
仕事辞めた方が…って言うのもある。
でも、仕事しながらできる気もする…
あと、仕事やめると、自分の時間や社会とのつながりが激減する、のもしんどいのよね。
こんなんで、延々と無限ループにハマっております…チーン。