「哲 学1」 Philosophy1
このセミナーはミケランジェロ・キエッキが構築した「システムオブナチュラルヘルス」のうち、基本の原理原則を解説します。

はじめに
Nature is perfect「自然(森羅万象・現象)は完全である」という基本原則に立ちます。

するとそれまで私たちが健康とそれに関する多くのことに対して持っていた考えと態度を変えざるを得なくなります。
いわゆる「病気」や「痛み」というものが今まで想像しなかった新しい革命的意味を持つことになります。
つまり、もう病気や痛みは、治したり介入したり、形を変えたりするものではないということです。
さらに、病気や痛みを自然の反応と捉え、その価値を見出し観察し、身体の声を聞き、学び、そして理解しなければならなくなります。
このセミナーでは、その基礎になる文化的、科学的、歴史的、哲学的要素を解説し、更にこのシステムを実践するためにどんな変更が必要かを考察します。その理解に欠かせないエネルギーの概念と、病気と治癒の法則を解説する。
土曜日のセミナーの夕方には映画を鑑賞します。その映画は自分自身の成長と人生の質の向上のための深い理解を与えてくれるものです。


「食 べ 物」Nutrition Food 

地球規模の大洪水があってから人類は完全な草食動物ではなくなりました。
しかし人類は他の動物とは異なる進化を遂げました。

特に肉食動物の肉体的特性や歯や腸の構成とは異なる存在となりました。
人類が肉食を始めたのは、寒冷地での苛酷な環境で生き延びるための術だったと想像されます。人類の歯の構造に2本犬歯があるということは、酷寒の地でも肉を食べて身体を温めサバイバルできるということを示しています。しかしそれには代償もともないます。

現代の生活環境は異なります。あまりにも進化した環境で、私たちは本来の自然力が衰えています。その再生を試みることを余儀なくさせられています。
私たちは太陽エネルギーなしでは生存できません。植物は太陽エネルギーの貯蔵庫です。エネルギーいっぱいの健全な内臓では、必要な栄養は植物から原子転換されます。

ひとつの家族の口に入る肉を生産するために必要な土地で、もっと多くの家族を養うことができます。
もはや動物性食品を食べることは、貴重な地球上の土地を無駄遣いし、甚大な環境汚染を引き起こし、健康被害を増大させています。

このセミナーで、ミケランジェロはこの新しい過程をどうスタートしたらよいか指導します。

私たちが毎日口にする食品を再検討して本当に健康によいものなのか、身体が欲しているものなのかを考えます。更に、最近あまり口にしなくなった伝統的食品を再検討するよい機会でもあります。



「ナチュラルプラクティス」 Natural Practice


私たちの身体にエネルギーを充填し、クレンジングやエネルギー再生を助けるための理論的、実践的説明がなされます。
これは、人生をよく生きるための効果的な取り組みとして私たちが選択した
System of Natural Healthを実践していくために食べ物と同様きわめて重要な知識です。


ここで紹介され展開される内容は、人体の特性として備わる再生能力と、それを活性化するための各種ナチュラルプラクティス(日常の実践法)の紹介とその重要性を認識することです。

正しい食べ物もナチュラルプラクティスです。太陽エネルギー、冷水、リフレクソロジー、ピラミッドその他身近なものが意外な効果を発揮します。

身体のエネルギーをいかに著しく上昇させることができるか、そのための身体の浄化と排出のプロセスを私たちがどう支えればよいかを説明します。


さらに、私たちの過去の毒や汚れ、先祖から受け継いできた過去の長い間の毒や汚れの蓄積をも肉体がきれいにすることができるということも説明します。
その一部には、われわれの先祖が長い間伝承してきた伝統的な方法であり、現代人の新たな深い考察によって蘇ったものもあります。