昨日の『後藤誠子のワラタネスクエア!いつだって青い空』にたくさんのメッセージ、本当に有り難う。
番組中にメッセージを読むことができた、おがたけさん、エリーさん、まひろさん、わにさん。
番組前に届いていたのに読めなかったどんぐり賢人さん、オレンジサンさん、ごめんなさい。
また懲りずにメッセージ下さい。
次はきっと読みますよ!
番組最後辺りに届いて、18時半以降に読んでもらえたのは、乳がん闘病中のウサギさん、でこほこママさん。
特に、乳がん闘病中のウサギさん、ご自身の体験談を詳しく書いて下さって本当に有り難う。
聴いていた方にきっとあなたの思いは伝わったはず。
時間が必要な子は沢山います。
3歩進んで10歩下がることもあります。
皆さん神様から授かったオンリーワン、親も子も幸せを感じて生きていきましょうね。
命の大事さを感じられるメッセージを本当に有り難う。
せっかくなのでオレンジサンさんの爽快なメッセージも一部紹介しちゃおう。
不登校ひきこもり問題からの解放!を嬉々として叫びたいです。
時間や場所から解放されて生の体験談を聞いて、悩みは1人じゃないと思え、どうしたらいいか相談できるなんて有り難すぎます。
有り難すぎると、オレンジサンさんは言うけれど、それが当たり前の世の中になるよう、これからもオカンは発信していく。
番組の後半は、この方からのメッセージ。
メッセージの内容を、どんぐり賢人さんがコピーしたかのように詳しく書いて下さっているので、こちらを読んでほしい。
このメッセージの中の誰も来ないけれど1人で待っているというくだり。
ワラタネスクエアにも誰も来ない日もありますよって言った瞬間、思わず胸がいっぱいになって不覚にもオカン、泣いてしまった。
生放送なのに!
これは明らかな放送事故!
1人っきりで待っているsabaibaru-40さんの姿。
居場所や親の会に繋がりたくても出てこれないたくさんの人達。
そんなことを思ったら、涙を止めることはできなかった。
聴いていた皆さんには、お聴き苦しい放送になってしまったこと、本当に申し訳ないと思っている。
オカンもまだまだ修行が足りないな。
sabaibaru-40さんの言う通り、ひきこもりになることが問題なのではない。
ひきこもり状態からゆるく抜け出し、社会に繋がる為の手段が無いことこそ問題なのだ。
ひきこもり状態にいるたくさんの方たちを、社会全体でやさしくあきらめ受け止める。
それがひきこもり支援の理想であり、当事者たちの生きづらさを軽くし、ひいては誰もが生きやすい社会へと繋がっていく。
オカンやsabaibaru-40さん、そして全国にいるたくさんの同士の皆さんの思いがいつかきっと社会を変える。
そう信じている。
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