あーちゃん、

上の記事「少しずつ少しずつ」

に書いたように

小さい頃から、引っ込み思案


少しずつ少しずつ、いろんな経験をさせて


少しずつ少しずつ、人前に立てるようになりました。


そして、その経験はいつも

China mamaがプロデュース

しておりました。


しかーし、

中学2年生が終わる頃


ママ〜、あーちゃん、生徒会長に立候補しようと思うんだあ

ポーンポーンポーンポーンポーン


相談というより、もう、あーちゃんの中では

決定していたようでして滝汗滝汗滝汗


もう、China mamaは、びっくりぽん目


これまで、あーちゃんにとって

負担にならないように、少しずつ少しずつ進めてきたChina mama。


生徒会長は想定外


子どもがやりたい‼️って言うことは、

100%応援📣したい

China mamaであっても、


即答出来ませんでした泣


何故なら、


もし、落選したら泣泣泣


あーちゃんのショックを想像するだけで

China mamaが耐えられなーーーい泣


いろんな経験が大切って

一人前のことをいつも言ってるChina mamaなのに笑い泣き


コンクールで入賞しなくても、次頑張ろうねと言えるChina mamaなのに笑い泣き


初めて、あーちゃんが

自分で決めたことなのに笑い泣き


その決めたことに、もしなれなかったらチーン


China mamaも立派な教育者ではないもやもやもやもやもやもや


あーちゃんに

悲しい思いは絶対絶対させたくない泣泣泣泣泣


頑張れ‼️という言葉より

もし、落選したらどーするの?


と聞いてしまいましたゲッソリゲッソリゲッソリ


全くのダメ親🙅‍♂️です真顔真顔真顔


すると、あーちゃん

落選したら、全力で受験勉強に打ち込む

とのこと。


心はザワザワしていたけれど、

あーちゃんを応援📣するのみだ日本国旗


親がビクビクしていて、どーするんだ


どんな結果も受け止めるぞと、

腹をくくったのを今でも覚えています。


何を大袈裟なと思われるかもしれませんが、


引っ込み思案だった頃を知っているから、そうではなくなってきているとしても、やはり心配だったのです。



普通、

生徒会の立候補者は、


応援演説者を左右に2人置き

応援演説者がまずは立候補者の応援をして、

次に立候補者がお話をします。


しかし、あーちゃんは、

応援演説者2人をつけず、

1人で舞台に立ちましたポーンポーンポーン


応援演説者をしてくれるお友達がいなかったのではないですよ。


あーちゃんが、自分で決めたことですウインク


びっくりしました目

China mamaも出来ません目


側にお友達が居てくれたら安心したであろうに

1人でなんて泣


でも、そんなあーちゃんがかっこよくて

もちろん、演説内容も良かったのでしょうが


生徒会長に当選

しました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


立候補を聞いた時に、辞めさせようとした

China mamaショボーン


子どもの可能性を信じなかった、、、ショボーン


今でも忘れない、、、ショボーンショボーンショボーン