エロエロ番外編⑲ 日本料理屋小姐 その後
先日、4人で食事後、スナックに行った日本料理屋の小姐。
久しぶりに電話がかかってきた。
実はもう携帯電話のメモリーから消していたので、
最初だれだかわからなかった。
「それじゃ、またな」ってことで電話は切ったんだけど、
なんかちょっとそっけなかったかなと思い、
「電話ありがとうね。」ってメールしておいた。
そしたら数分後、「実は今、あなたが好きなところで働いている」って返信。
「???」って思い、「何処だ?」と返信。
結局、日式KTVで働いているとのこと。
しょうがないから、友人と行ってやった。
今日でまだ2日目で、昨日はお客さんつかなかったから、
私が最初の客らしい。
教育を受けていたのだろう。
手を握ってはくるわ、身体を寄せ付けてくるわでなんかレベルアップしとるやないけ。
KTVのシステムを教えたのは、私と友人。
彼女たちの人生を変えてしまったのかもしれない。