ご訪問ありがとうございますニコニコ



2025年中学受験予定

凹凸高IQ次男の特性のこと、中学受験のことなどを、気の向くままに書いているブログです




先日、長男の幼稚園時代のママ友とお茶をしたときの話題ですコーヒー


お茶とか言いつつ、お腹が空いてガッツリ食べる笑


CITY BAKERY
クロワッサンプレッツェルが代名詞のベーカリー
右  マスタードチーズクロワッサン
→クロワッサン、サクサクで美味しすぎでしょラブ

左  ケイジャンのチキンピタサンド
→ピリ辛のケイジャンチキンが後を引くお味飛び出すハート

紙袋の中身は次男へのお土産ミルククリームスティック




パンパンパン



このママ友の娘さんは、お勉強厳しめ系の私立小学校に入学し、更に外部受験をして、現在最難関校に位置する中高一貫校に通っていますキラキラ



私が唯一、次男が高IQであることを告げているママ友

なぜなら、この娘さんもたぶん高IQ(次男と思考が似ている部分あり)

そして、子供の性別が違うため、お互い非常に話しやすいのだよねー口笛




色々話しているうちに、娘さんが通っていた私立小学校の話へ


うちの娘は、私立じゃなかったらつぶれていたと思うよー

通った私立小は入試の内容からも、尖った子を積極的に取ろうとするタイプなのが分かる学校

だから先生方も積極的に、子供たちの飛び出た特性を見つけ、誉めて、伸ばそうとしてくれたの

そーすると必然的に、周りの子達も、尖った個性を隠さなくても良いんだと思うし、他の子の(個性の強い)得意分野を認めて尊敬できるようになるよね


公立って反対に、飛び出た個性って先生の手に追えなかったりするから、浮きこぼれを押さえ込んで、集団に戻そうとするじゃん

結局、そういう子は注意されることが増えて、周りの子も集団から飛び出ることはダメなことだと認識して、大人が扱いやすい「イイコ」でいることが最適なのだと思い込んでいくよね



まさに、まさに

そのとーりですよ!!



このお母さんいわく

公立で先生のお気に入りになるであろう「ヨイコタイプ」は、周りの尖った個性と才能に埋もれてしまって、反対に居心地が悪かったのじゃないかな?

とのことでした



もちろん私立小学校の毛色にもよると思いますが、こんなにも教育に対する考え方が違うのですねデレデレ羨ましすぎるぜ




そもそも、小学校の六年間って長すぎる!と思うのですよ

入学の時と卒業の時とでは子供自身も変わってくるのに、入学時に選択した同じ環境で学び続けなければならないのは正直苦しいアセアセ


小中一貫にしている公立だと4年+5年の9年間と考える指導方法をとっている学校もあるみたいだけど。。。

4年生の終わりで一度受験できて、子供に合った環境を考え直すタイミングがあると良いのだけどなぁ

とか思ったりしながら話を聞いていました照れ



早く、公立小学校

卒業したい!!!


親も苦しいよー