子宮外妊娠の私の体験談を私なりにまとめてみてます。

注意気分を害される方は気をつけてくださいね注意


子宮外妊娠発覚から手術まで①(基礎体温と今までの経過~総合病院紹介まで)

子宮外妊娠発覚から手術まで②(総合病院紹介~診察終了まで)

子宮外妊娠発覚から手術まで③(術前検査~手術まで)

子宮外妊娠発覚から手術まで④(手術~手術後・入院初日まで)


一旦手術までの流れは書きましたが、手術後どんな感じに過ごすのかも書いておきたいと思います。

つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2


カナヘイキャンティ手術日当日カナヘイキャンティ
   2月20日(月)

夫が帰ってからうっすらと起きたり寝たりを繰り返していました。

1時間毎に

血圧と体温の測定
傷口3ヶ所の出血などの確認
聴診器を当てられてその周りの音確認
下血がないかの確認

がありました。


あまり状況がわからなかったのですが段々と意識がハッキリしてくると同時に自分の不自由さがよくわかりました。

左腕には点滴、右手人差し指と胸には相変わらず心拍と脈拍をとるコードがついています。

なんか足がプシュープシューいってるなぁと思っていたら、
血栓予防のため両足ふくらはぎの所にむくみ防止の機械が取り付けられてました。
パナソニックから発売されてるやつみたいな感じです気合いピスケ

それが左右交互に膨れたり縮んだり。

そして、たまに看護士さんが左の方で管を引っ張っては中の液体を落としているのを見て、

あ、導尿ってやつねてへぺろうさぎ

と気付きました。
自分的に全く違和感がなかったので気づいてませんでしたあんぐりピスケ


そして酸素マスク。
これも必要あるのかなーと思ってましたが術後3時間後に外してもらえましたやる気なしピスケ

途中で
邪魔なので外してほしいです無気力ピスケ

と訴えたんですが、

「酸素を吸入してるから楽になってるんだと思いますよ~もう少ししたらとるのでちょっと我慢ですね!」

とそのままにされた経緯もあったので、外れた時はえらくスッキリしましたカナヘイきらきら

とってもらった後うがいをさせてもらって、口の中もスッキリカナヘイきらきら

そしてポカリも飲むことができ、
飲めるっていいわぁ…うめぇわぁ…と感動お願い


と同時に右犬歯のあたりの唇が腫れていることに気付きました。

妹に後で聞いたらきっと挿管する時に唇をぺろっと上に上げ忘れた看護士のせいだろうって言われましたあんぐりピスケ
無意識に噛んでたのかと思ったけど、どっちにしろ私意識なかったんでどっちかはわからないしわかったところでどっちでいいです(笑)


あとは、起きてから股のところに違和感があったのですが、膣の中にガーゼが2枚入ってるみたいです。


大体の器具やモノは二日目にとりますからね~という説明のもと、とりあえず私は寝るのが仕事やる気なしピスケ
と思ってとにかくぐっすり寝たのでした。



カナヘイキャンティ手術日翌日カナヘイキャンティ
   2月21日(火)

7:00起床

すごく晴れていて、窓際の私、太陽に目をやられる宇宙人くん



ちなみに左にかかっているタグはアルコール禁って書いてあります。
私、医療用アルコールでも赤くかぶれてしまうので…


検温と血圧測定をして、採血。
術後の様子を見るためということで2本ほど血を抜かれました。

血を抜かれても元気そうな私を見た看護師さんに
「ちょっと体起こしてみましょっか」
と言われ、ベッドの上体を起こしてみる。
パラマウントベッド様様…

と同時に、息苦しさと両肩の痛み?重み?がすごいあんぐりうさぎ

息が…く、苦しいです…ゲロー

と伝えたら「点滴で痛み止め追加しますねー」と痛み止め追加。

両肩の痛みは腹腔鏡での体位のせいらしいですね。
筋弛緩剤を入れて、お腹の部分をあげるために全体重が肩にかかるとか。
もしくはその力を分散させるため?に、腕を横にするんだけどそれを横にしすぎたか。
どちらにしろ肩が痛くなるのはナースの腕がないから、とオペ看妹がバッサリと言い切ってました(笑)

こんなんでホントに今日中に歩けるようになるのかな??チーン
と疑問に思うくらいしんどかったし痛かったです…


そして朝ごはん。
約二日ぶりのごーはーんー!!おにぎり



おかゆでしたカナヘイうさぎ
おいしーカナヘイハート
時間はかかったけど、もちろん全部ぺろり(๑'ڡ'๑)♡

食べてる間に回診があったけどご飯を食べているからという理由ですぐ先生達いなくなった(そしてその後も来なかった)…え、それでいいの?笑

ごはん食べたらすごく元気になった気がしました\\\ ٩( 'ω' )و ////



9:30
ごはん食べて満足して、気持ちよくなって寝ていたらまた看護士さん登場。

「よし、歩いてみましょうか!」

えっ、はやくないカナヘイ!?ポーン

と思いつつ、まず両足についていた血栓予防のプシュープシューいう器械をとられ、言われるがままにベッドの端に座らされてそのまま歩いてみる。
点滴の台をもちながら歩いたら、意外と歩ける気合いピスケカナヘイびっくり

部屋の中にあるトイレまでなんとか歩けることがわかったので、諸々外してもらえることに。

まず、
心拍脈拍をはかる右人差し指と胸についていた管が外され、
導尿の管が外されました。
7センチくらい。意外と入ってたんですねぇと感心。
さすがにとる一瞬はちょっぴり痛かったですが激痛ってわけではなく、若干引っ張られた感じ…
普通は激痛だって妹が言ってましたが、私が鈍感なだけなんでしょうか…

そして膣の中にあるガーゼもとりましょうねーと言われ、手を突っ込まれる。

おぉぅ…違和感ーチーン
と思っていたらズルズルと引っ張り出されました。

えっあんぐりうさぎ
こんな長いの入ってたんですかカナヘイ!?
(たぶん1mくらいの薄いガーゼ)

って言ったら、(そらくらいズルズル出てきた)

子宮内も綺麗にしたから止血用に入れてたんですよ~カナヘイ花

と軽く言われました。

ほう…なるほど…こんなに入るもんなんですね…とまたまた感心(笑)

あ、つまり生理が終わったあと、みたいな状態ですか?

と聞いたら、そうですとの回答。

なるほどね。

なので一旦子宮内のものは全部取り除いてるのでほとんど出血はないと思いますけど、とナプキンをつけた普段はいているパンツに履き替えました。

服も手術着から普段着ているパジャマと言う名のG.U.のスウェットに着替えて、ひと段落!

諸々外れてスッキリー\(  *´ω`*  )/

まだ点滴は外れてないけどだいぶ楽になりましたやる気なしピスケ

ただ、歩くためには履いてきたパンプスをはかないといけなくて、スリッパの必要性を感じるっていう…やっぱり入院してみないとわからないもんですね。


12:00
昼ごはんはやっと常食



普通のごはんも食べれたので、13:40には点滴が外れました。
やっと自由!\(  *´ω`*  )/


外を見たらすごくいい天気!

私の病室から、さりげなく左3分の1くらいに東京タワーが見えるんですカナヘイきらきら


午後休になったよ~という夫に持ってきてもらいたいものを頼み、うだうだしながら過ごす。

まだ横向きになるのはお腹が痛くてつらい。
だからといって上体起こしたままだと肩が痛い…
寝るか…(  ˙-˙  )

という感じで寝たり起きたりブログ書いたりで過ごし、面会時間。


妹と夫が面会に来てくれました。

妹が今回の私の手術についてどういうことをやったのかとか本を持ってきてくれて詳しく教えてくれ、ほぼわからなかったことは解消。
持つべきものは医療者の身内だな、と思った瞬間でした(笑)


笑ったり咳やくしゃみをすると、さすがにお腹が痛む…
でも思ったより元気そうでよかったと言われ、自分でも元気だと思いました。

思ったより凹んでないよ~大丈夫だよ~カナヘイうさぎ

と元気をふりまいて、気づいたら18時。
外が暗くなってきました。


私もごはんの時間だし、妹も夜勤明けで疲れてるからそろそろ帰らなきゃね2人とも!
と帰らせて夜ご飯。




暗くなった部屋で1人でごはんを食べていたら急に涙が。

なんでなんで??大泣きうさぎ

とおろおろして、耐えられなくなって夫に

涙がとまらんよショボーン

って送ったら、


ごはん食べ終わるくらいに行くよ
気を張ってたんやろ。おれらを心配させまいとして。無意識かもやが


と返してくれて、その後また会いに来てくれました。
やっぱり夫の顔を見たら涙が溢れてきて、なんでかわからなくて戸惑っている私。
さっきは妹がいたから平気だったのかな。

責任を知らず知らずのうちに感じてるのもあるだろうしね

と言われたものの、
そうかぁ…と自分に戸惑いを隠せませんでした。


もしかしたら手術が終わった時も暗かったから無意識的に思い出しちゃったのかもしれません。

はやく家に帰りたいな。
夫がいる家に帰りたいな。
しかし夫は私の微妙な変化もよくわかるんだな、すごいな。
この人と結婚してよかったな。

すごく感じた夜でした。

夫は20時までいてくれて、エレベーターまでお見送り。
部屋に戻り、また一人の時間。

でも帰ってきてからの部屋からの風景は違った感じで見えました。




気持ちも安心したからか、夜もぐっすり寝ることが出来ました。
初めて右向きに寝ましたが、お腹は痛まなかったです。

入院生活⑥に続く(?)カナヘイピスケ