カストロのセントロには
バスターミナルが2つありました。
・高速バスやミクロバスが発着する
ターミナル
・cruz del sur(バス会社名)独自の
ターミナル
後者の方は
目立つように会社名が書かれているので、
行って間違える事はないかと思います
私達はミクロバスを利用し、
Chonchi(チョンチー)という町へ!
チョンチー教会があります!
パステルちっくな可愛い外観と
星空のような天井が素敵でした
教会のお隣には、
手工芸品のお店が幾つかありました!
ここでしか買えないという物は
特にありませんでしたが、
とにかく試食を勧めてくれました。笑
いきなり42度のリキュール渡されたり
(チロエ名産品)
急な坂を下ると港が。
港沿いがお土産屋さんの
メインストリートでした。
お目当ての1つがここ!
だったのですが、営業しておらず…
どんな商品があるかは
このお店のfacebookからご確認を↓↓
手工芸品市場には無いような
セレクトショップで
気になっていましたーー!
が、他にもお店はあります
↓おすすめのカフェ↓
教会から港に降りる坂の途中にありました。
こじんまりしたお店ながら、
チロエを題材にしたデザイナーさんの
商品を取り扱っています。
↓詳細はfacebookから↓
デザイナーさんが店を持っているとは
限らないので、
こういうセレクトショップを探すのが大事!
カストロでは見つけられなかったので
来て正解
↓お気に入りのデザイナーさんのfacebook↓
他の商品も素敵で
気がつけば1万円以上もお買い上げ笑
↓店長(?)さん↓
コーヒーもフルーツジュースも
美味しかったです
お土産の包装の仕方からしても、
恐らくこだわりのある方でした
港沿いには民芸品市場!
「チョンチー」という文字が入った
商品はここで買うべしです
扱っているラインナップとしては、
カストロでも買えるものが多かったです!
町自体は小さいので、
半日あれば十分観光できました
バスの本数も多かったように思います。
(日曜は注意)
古いお家
カストロへの帰りもミクロバスで。
バスターミナルと言える建物は
ありませんでしたが、
教会から港沿い方面へ少し下ると
このようにバスが停まって待っています。
料金は1000ペソ(200円しない位)
私服の運転手さんが公園から
「カストロ行くならこれだよー」と
教えてくれました。
出発時間を訪ねると、
「んーーーとね。今!」
とのこと。笑笑
ポリネシアン由来の方々なので、
チリ人と見た目は少し違いますが、
やはり大らかな方ばかり
英語はなかなか通じないようでしたが💦
さぁ、カストロへ戻ります