日英で3000超えの子ども達とのセッション。
子どもの心と身体をケアする専門家、
脳障害・発達支援児の駆け込み寺、
親子のわくわく未来コンシェルジュ
ホリスティッカー☆トモヨ(とも~よ)こと
野崎智世です。
ロネ・ソレンセン先生直接指導国際認定
CEOキッズ&ママアカデミー講師などもしています。
歩いていたら、葉牡丹の花壇。
ズラーと並んだ姿は、畑みたい![]()
かわいい。
紅白でお正月の名残を感じます。
調べてみると・・・
葉牡丹(ハボタン)の花言葉は、「祝福」「愛を包む」です。
葉が幾重にも重なって中央部分にかけて白や紫に色づき、
まるでお花のような姿をしている葉牡丹。
縁起の良い牡丹(ボタン)の花のように見え、
花が少ない冬季にも美しく彩ってくれることから、
牡丹の代わりにお祝いごとに使われるようになりました。
葉牡丹の葉の重なりは「吉事が重なる」にも通じ、
お正月に千両や万両、門松などと飾られる祝花の代名詞でもあります。
「祝福」「愛を包む」という花言葉は、このことに由来するものと思われます。
また葉牡丹は、形状がキャベツにも似ています。
キャベツは葉を1枚ずつ剥いていくと、中心部に幼い芽や花があることから、
西洋では「赤ちゃんはキャベツの中から生まれる」という言い伝えがありますが、
葉牡丹の花言葉もこれに由来しているとする説もあります。
(日比谷花壇さんのサイトから)
(2023.03.23)
シャナナTV目からウロコさん
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親子のわくわく未来コンシェルジュでは
・テンプラーナ早期介入療法以外にも
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(*私はロネ先生直接指導認定セラピストのため、日本の協会に名前はありません。)
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