「生き物ごっこ遊び」


今日は悦子先生から


”げっ歯類” と呼ばれる動物のことを教わりました。


ネズミ、リス、ビーバー、カピバラなど


硬いものをかじらないと歯がどんどん伸びてしまう種類です。







 

その小さな生き物たちを


想像力と


創造力で


表現してみます。



動物たちは


どんな耳、鼻、口、しっぽを持っているかな?







 

自分に似た子どもたちも作りました。



ネズミたちは穴の中に


リスたちは木の上に住んでいるようです。





 

みんな森の中でしあわせに暮らしています。


ところが、そこへオオカミが現れました!


ネズミとリスたちは力をあわせてオオカミを退治します!




 

ホッとしたのも束の間


こんどは近くに大きなフクロウの巣を見つけました!


 

小さな動物たちはフクロウの大好物なのです。
 

みんなはフクロウのことを怖がっていましたが


フクロウが毒グモに襲われて倒れた時に


 

赤い実の薬をとってきて食べさせてあげました。


するとフクロウは元気に起き上がりました!



 

 

そして小さな動物たちとフクロウは


仲良くなりました!



いつまでもこの世界に居たかったね。








 

たのしい生き物ごっこでした!!



来週の 放課後 地球の家 は食育です。


一緒にかぼちゃグラタンを作って食べましょう!


12月24日はクリスマス会です。


みなさんのご参加をお待ちしております!


《放課後 地球の家》2015年度11月&12月の活動予定(持ち物についても記載)



report by Hitomi