こんにちは。
今回は、「トレード回数」と「利益」について書いていこうと思います。
私は、スキャルピングでのトレードを主としております。しかし、最近トレード回数が随分と減ってきました。
それは、他のカテゴリーで投資をする上でのマインドとして、「よっぽど自信のあるものにしか投資しない」という考えが根付いてきたからだと思っています。
スキャルピングは勝率が高く、一度にとる値幅は小さいのが特徴ですが、トレード回数が多ければその分利益が上がるかというと、そうでもありません。トレードルールにもよりますが、損切りが甘くなれば、一度の損失でそれまでの利益を失うことがあるからです。
私の場合、テクニカルの中で、【相場の流れ=投資家心理】を読み取り、自信度に応じて取引枚数を変化させています。その結果、自信のある取引では枚数が多く、その分利益も大きくなります。反対に損失は枚数が少ない分、小さくなります。
自信をもってトレードできる状況というのは、一日の中でそう多くはありません。そこは、私の勉強不足、経験値の足りなさから来ると思うのですが、現在のトレードルールでは、一日に5回程度です。
もし、スキャルピング=トレード回数が多い、という図式で苦しんでいるのであれば、まずは回数を減らしてみることをオススメします。
今回も、長文最後までお読みいただき、ありがとうございました。今日も、いいトレードにしていきましょう。
今回は、「トレード回数」と「利益」について書いていこうと思います。
私は、スキャルピングでのトレードを主としております。しかし、最近トレード回数が随分と減ってきました。
それは、他のカテゴリーで投資をする上でのマインドとして、「よっぽど自信のあるものにしか投資しない」という考えが根付いてきたからだと思っています。
スキャルピングは勝率が高く、一度にとる値幅は小さいのが特徴ですが、トレード回数が多ければその分利益が上がるかというと、そうでもありません。トレードルールにもよりますが、損切りが甘くなれば、一度の損失でそれまでの利益を失うことがあるからです。
私の場合、テクニカルの中で、【相場の流れ=投資家心理】を読み取り、自信度に応じて取引枚数を変化させています。その結果、自信のある取引では枚数が多く、その分利益も大きくなります。反対に損失は枚数が少ない分、小さくなります。
自信をもってトレードできる状況というのは、一日の中でそう多くはありません。そこは、私の勉強不足、経験値の足りなさから来ると思うのですが、現在のトレードルールでは、一日に5回程度です。
もし、スキャルピング=トレード回数が多い、という図式で苦しんでいるのであれば、まずは回数を減らしてみることをオススメします。
今回も、長文最後までお読みいただき、ありがとうございました。今日も、いいトレードにしていきましょう。