私、1番辛いことに気付きました。

それは、ちくたろうがお腹にいたこと。
でもお腹で亡くなってしまった。
そして死産した。火葬した。お骨になった。

私の生活は変わらず毎日やってくる。
私自身はお腹が空っぽだ。心も空っぽだ。
きっと主人の心も空っぽだ。

でも周りの人はどうだか。
人1人の存在がどれだけ大きいか。

生まれて来なければ側から見たら子無しの夫婦なのだ。

孫が居るから家族が笑う。会う機会も増える。頼ることもできる。

居なければなんだ、きっと会話も行動も普通だ。

友達から見ても生まれていなければ子供の話をすることもないだろう。
だって居ないのだから。

職場からしても辞める前の対応に戻るだろう。
子供の事も何も聞かないだろうし、母としては対応されず大人の女性として見られるだろう。

この半年間ちくたろうがお腹にいたこと、きっと無かったことにされて私は対応されるんだろう。






私は子供を産みました。
それはそれはとても可愛い息子を。


本当なら今の私のお腹はパンパンで毎日散歩です。
来月には里帰りで久しぶりの地元を満喫する予定です。
年末には主人と名前をあーだこーだ議論しています。
年が明けたらもうすぐだとワクワクとドキドキの毎日です。
予定日前後にはちくたろうが生まれて私は寝不足になりながらも幸せな子育てをしています。
来年の私の誕生日には家族3人で歳を取る予定です。

友達にも家族にも子供を見せたかった。
子育てしながらもいずれは職場に戻って働くママ頑張りたかった。

その予定が全部無くなりました。

ごめんなさい。書いていたら余計に悲しくなりました。




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