日本人は桜が好き | 千曲中央病院Blog
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千曲中央病院スタッフによる日々の出来事

今年の桜は例年より少し早く、3月下旬に咲きました。
長野市の城山公園に4月4日に行ってきましたが、ちょうど桜が満開でした。
新型コロナウイルスのこともあって、お花見の宴会をしている人はほとんどいませんでしたが、路上には車がたくさん止まっていました。
公園を囲むようにしてソメイヨシノが植えられており、まるで桜のトンネルを通っている感じでした。

アメリカ留学中にワシントンDCにあるタイダルベイスンへ行きました。そこは、池の周り一面に日本から送られたソメイヨシノが植えられており、開花の季節には池全体が桜色に彩られます。日本で見る桜と同じ色であり、桜を見ては日本に思いをよせていました。今は、逆に、桜を見るとアメリカにいた頃を思い出して懐かしんでいます。

世界中どこにいても、何年経っても春が来ると同じ色に咲く桜。
我々が、新型コロナウイルスであたふたしていても、全く変わらず咲く桜。
きっと昔の人も、同じ桜の花を見ていたんだと、そして、自分の子供や孫も同じ桜の花を見ていくんだろうと思うと、なんだかほっとした気持ちになります。

日本人は桜が好きといいますが、きっとみんな同じことを感じているのではないかと思うと、やっぱり日本人で良かったなと、なんとなくそんな気になります。

 

M.A.