レタスミックスとコウシンダイコン。
食欲そそる、生ハム乗せサラダに。
ご近所さんから頂いた白菜の漬物で、
朝からカレー、でした。
11時過ぎに二女から連絡。
「美味しい天婦羅屋さんを見つけたから行く?」
「行く行く」
ということでお昼は天ぷらにありつけるかと思いきや…お店が定休日でした。
「銚子丸に変更~」
という二女に付いて走ると…道が違う?
信号待ちで携帯電話が鳴り、またまた変更。
多分よこたんが、午後一で歯医者さんに予約を入れてあることを伝えていたから、近場にしてくれたのだと思う。
回らないお寿司屋さんに連れて行ってくれましたが…ここからが微妙な話です。
初めはカウンターに座りましたが、気が変わって小上がりに移り、向き合って話に花が咲いている耳に
「ゴホン」
「ハックション」
二人で目を見合わせてからカウンター内を見ると、板さんがマスクも付けていない状態でお寿司を握りながら…です。
「あり得る?」
「あり得ない」
「食べられる?」
「…アフリカのつもりで」
二女↑アフリカの人民に気を悪くされるよ~。
その後も3回くらい咳とクシャミ。
「今度やったら言ってやる~!」←よこたん。
本当は、お店から逃げ出たいくらいだったけど。
けど、その後治まったので…言いそびれた。
天ぷらが食べたかった二女は天ぷらも頼みましたが、油っこくてサクサク感無し、海老の棘?のようなものが噛み切れずに残り、油の臭みも気になり、二女はマイタケと海老半分、よこたんは海老一本食べて残しました。
食べきれないものはお持ち帰りするよこたんも、さすがに。
二女は特上寿司、よこたんは貝類の握り…どちらも完食ならず。
咳やクシャミの瞬間に顔を逸らしたとしても、新鮮なネタであったとしても、美味しさが薄れて残念な食事になりました。
折角のお誘いだったのに~。
くそ~~~っ
みたいな~
ありえへん寿司屋の話でした。