今日は週に2回の精神科の作業療法(OT)病院の日。

 マフラーを一昨日完成したので、しばらくはゆっくり過ごそうと、今日は音楽鑑賞ヘッドフォンをしました。

 前半はソファーで、歌年鑑の本を見てゆっくり。


 後半はCDCD(ZARDの”瞳閉じて”とサザンのBALLAD3と、R35と、最後にカノンを少し)を聴きました。

 作業療法士さんが心配して、I先生の診察はどうだったか尋ねてきてくれました。

 状況を説明したら作業療法士さんも、それはちょっと困りますね。。と。

 心理士さんなら長く話しを聞いてくれるということも教えてくれました。


 でも明日A先生と会うならよく話してみる感じですかね、と。

 OTの後で行った皮膚科の先生は、

 大きな病院というのは重症な患者さんを診るように国から言われているんですよ。


 chikoさんはそれだけ軽症だということなんですよー

 その先生にしてもきっとじっくり患者さんの話しを聞いてあげたいと思っているはずですよ。

 A先生の、chikoさんを入院設備のしっかりしている大きな病院に診てもらいたいという気持ちもわかりますし。


 今、医療の連携というのが推奨されてきているんですよ、とおっしゃっていました。

 少し難しい話でしたが、皮膚科の先生はわかりやすく教えてくれました。


 先生に話しを聞いてもらっただけでも、だいぶ気持ちがラクになれました。

 明日はA先生の診察。

 事が良い方に進展するといいな。