今日は精神科の作業療法(OT)病院の日。

 いつもより早めにOT室に入って、作業療法士さんに、(OTの)S病院の先生にかかって、今まで通りOTを続けることになったことを伝えました。

 作業療法士さんも、私の主治医が変わる不安を察してくれて、今日は作業をしながら少し雑談してくれたりして、いつもより長く私のそばにいてくれました。

 マフラー作りは、毛糸の買出しが明日になるので、今日はあるだけの毛糸で6段編んで、つなぎ目の処理をしました。

 110センチになったので、あと2回あれば完成です。

 残りの40分位は、CD(J-POP 90’S ”RED”)CDを聴いてゆっくり。


 槇原敬之の”どんなときも”が入っていて、

 どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために

 好きなものは好きと言える気持ち 抱きしめてたい


 どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 

 答えになること 僕は知ってるから音譜


 というフレーズがなんだかココロにジーンと染みました。

 OTの後、皮膚科病院へ。

 どうですか、調子は!?と先生。

 (私)またちょっと。。。

 (先生)また問題発生ですか。。!?

 OTのことと、主治医が変わる(でもA先生との縁が切れるわけではない)ことを話しました。

 先生は、

 それはむしろ良い方向に進むんじゃないかと思いますよ。


 やっぱり大きな病院の方が設備や体制がしっかりしてますからね。

 (A先生の方にもかかれるというのは)苦肉の策だと思いますよ。

 医者同士って連絡を取り合ってやっていくからその辺の心配はしなくていいですよ。

 2人の先生にかかれるのだから大船に乗った気持ちでね。

 chikoさんは安心して作業療法(OT)をやっていけば大丈夫ですよ、とおっしゃってくださいました。

 新しいことが始まるって、やっぱり不安がつきものですが、なるようになるさ~くらいの気持ちでいけたらいいです。

 早くI先生に会ってみたいな。。