妹&甥っ子と、クレヨンしんちゃんの新作映画を観に行きました。
 
もうね、号泣!えーんえーんえーん
 
あるシーンで、自分でもわけのわからない涙がぶあーっと。
 
感動で泣くっていうのとはちょっと違って、私の中の何かに、直接響いてくるものがあった感じ。
 
 
で、映画が終わって、涙涙の私を見て、妹と甥っ子、爆笑笑い泣き
 
妹いわく、「え?泣くとこあった?」と笑い泣き
 
去年のしんちゃん映画は、妹も泣いてたんだけどなーチュー
 
 
去年のは家族愛、今年のは友情がテーマみたいな感じだから、すでに母である妹には、去年のほうが響いたのかな。
 
 
しんちゃん映画を映画館で観るのは、今回で3回目。
 
映画館で観るのとテレビパソコンで観るのとは、やっぱり違いますね。
 
来年も映画館で観たいな。
 
 
甥っ子がいなかったら、私はしんちゃん映画を映画館で観る喜びを知らなかっただろう。
 
ほんと、甥っ子のおかげで、幸せとか喜びとか感じる機会が増えました。
 
ありがたいなぁ。
 
 
 
本当は4月公開のはずだったんだよね。
新コロで延期になっちゃってたんだ。
 
それでも、夏休みに公開してくれてありがとう!
 
緊急事態宣言中でも公開を決めてくださった映画関係者の方々に、心から感謝します。
 
 
甥っ子はまだ1年生だから、来年以降も夏休みはあるけれど、今年の夏休みは今年だけ。
 
今年の夏休みの思い出をつくれるのは、今年だけなんだよね。