親が買ってきた服を子に着てもらう方法 | 3児の母ちかりさんとオモカワ家の人々

こんにちは、ちかりです!

 

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暖かくなったので子供たちの去年の春夏服を出してみたら、サイズが合わなくてもう着れない~えーん

 

特にれつくんは保育園のお着替え分も必要だし・・・ってことで、買ってきたはいいけれど。

 

そういえばれつくんは「なんでもいい」が通用しない、『こだわるオトコ』なのでしたチーン

 

服がないから買ったのに、着てくれなければ意味がない・・・。

 

いかにして気に入ってもらうか・・・日々模索しておりますアセアセ

 

 

 

 

大切なのは、柔軟なこじつけ力!たぶん。。。

 

ちなみにこのダボッとしたズボンは、見せただけではダメだったので

 

履かせてみて履き心地を実感してもらおうとしたら、ピンひらめき電球ときたみたいです(笑)

 

 

 

 

自分なりに納得できる理由とかがあれば、OKなんですよねぇタラー

 

こだわってんだか、こだわってないんだか・・・。

 

「○○と一緒だから」は結構有効で、

 

れつくんがどハマリしている仮面ラ○ダーや戦隊シリーズには本当に助けられています(笑)

 

くじらがプリントしてあるTシャツ → 「あっ!キューブホエール!!」

 

赤紫のズボン → 「わぁー!エグゼイドの色~!」

 

赤いトレーナー → 「見て!ジュウオウイーグル!」

 

・・・いろいろツッコミどころはありますが(笑)

 

こじつけでもいいんです、本人が「そうだねキラキラ」って思って喜んでくれればニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

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