太陽光線の中で見えない光には
悪い光（紫外線）と
良い光（赤外線）があります。
その良い光（赤外線）の波動の中に
更に良い光の領域のテラヘルツ波の中に
育成光線というがあります。
その中育成光線でもエリート中のエリートの光が
P-UP波。
電磁波のテラヘルツ波は
すべての物質や生命体から放射されています。
(木も、犬も、私も、あたなも)
不思議なことにその放射量は人間の場合
赤ちゃんがもっとも多く
加齢とともに減少していくといわれています。
また
健康な人ほどテラヘルツ波の放射量は多く
調子の良くない人、体内の器官などでは
低下しているといわれます。
植物や食物で測定すると
テラヘルツ波の放射量は
鮮度の高いものほど高くなり
鮮度が落ちるとともに
放射量は低下していくといわれます。
「生命力の向上」に関わるテラヘルツ波は
「若さと活力」のバロメーターになります。
なので
加齢・病気・けがにより減っていきます。
発する波長の量が減少することで
あらゆる機能が低下することになり
体の不調を起こすといわれています。
P-up波は
1秒間に32兆回振動します。
人は生きていくために
水、酸素、そして光が必要だという事が
NASAの研究で明らかにされています。
光＝振動のため、
振動がないと血液などの循環が
悪くなってしまうそうです。
P-up波を当てるとどうなるのか？
P-up波を受けることで
共振運動が起こり
体内の低下した振動を
元に戻そうとする働きが期待できます。
結果、
細胞が活性化され
自然治癒力が高まり
自身が健康で美しい体に戻そうとします。
テラヘルツ波を照射すると
細胞や酵素、ＤＮＡの振動が活性化され
(ふるい起こされるような感じですね)
人が本来持っている自然治癒力や
免疫力がアップし
健康に良い影響をもたらす事が出来る
と言われています。
共振現象で
人体を構成する分子や
水の水素結合を分離し
細胞を活性化し
赤血球のルロー状態を分離・浄化する。
正常化した赤血球は酸素や栄養素を効率よく
細胞や組織や器官に運ぶ。
硬くなった患部の細胞や
筋肉組織が柔らかくなり
血管や神経の圧迫を減らし
血流や神経の流れが円滑になり疼痛が緩和する。
水素結合が分離され
有害物質を体外に排出する。
還元作用で、老化を防止する。
脳波の電子の動きを整え
自律神経、特に副交感神経の伝搬を円滑にし
リンパ球を増や し、免疫力を向上させる。
痩身効果、
余分な体脂肪を低分子量化し代謝・燃焼する。
脳波の乱れを起こし、
免疫力を低下させる電磁波障害を緩和。
など。
話は難しそうですが
とにかく体に良さそうですよね？
まだまだ話したいところですが
今日は知恵熱出そうなので
とりあえずこの辺で。