とっくに手に入れておりました。アニバが始まるや否や戦って、無事勝利。身構えていた分拍子抜けってぐらいにすんなり倒して手に入れることができて、小躍りしながらツイートしたりしました。
しかし余裕で倒せることが判明したので、「沢山レア泥集めまくってアニバが終わってから報告の記事書こっ」と思うなどしていました。故に今となっては、推しへの熱量は冷めてないけどそれでも当時のアルクリ獲得の熱は常温程度に冷めて、筆が乗らん訳です。
という訳でダイジェスト。
この後も走る予定ですが、今のところは▲コーダルⅡを5個、◇魔道士Ⅱを5個自泥しました。
しかし最早それどころではなくて
これがやばい。
いやね、ぼかぁね、
EP6ラストに推しカプ妄想の全てを託してるんですよ実は。
ブログを見ている方向けに説明すると、ぼかぁの推しカプというのはコーダル×冒険者なんです。本格的にハマりだしたのは一年半前ぐらいで、毎日Xで幻覚に近い妄想を喚き散らしたり、絵を描いたり、MMD作ったり、同人誌に至っては自分専用で3冊出したりしてるんです。
イルーナへの熱量の90%はコ×冒によって保たれている。
もう「過言ではない」なんて言葉もつけない。「保たれている」。
まあそんな訳なのですが、なぜEP6ラストに全てを託しているのか?
それは、EP6ラストが冒険者の冒険人生において間違いなくひとまずの大団円、ひとまずの一区切りがつく瞬間だからです。
だって考えてもみい。EP1の冒頭からいきなり触れたロイエの焼け跡。ずっとストーリーの主軸に絡みついてきた天界大抗争。そしてEP6を何年も何年も引っ張ってきたという事実。
どう考えてもEP6は最初期から考えられていたイルーナのストーリーの完結編だろ。
きっとイルーナは開発当初の予想より長く続きすぎた。そして遂にストーリーを引き延ばす限界に来た。
で、もう少し転がしておこうと思ってEP7開始が発表された。そのストーリーは数年前から考えられていたものかもしれないし、最近になって急遽練り上げたものかもしれないけど、少なくともサービス開始当初は考えられてなかったんじゃないかなと私は予想してる。
何が言いたいか。つまりEP7は、「クリア後のステージ」なんだよ。EP6のラスボスは文字通りイルーナのラスボスであり、そのラストはストーリー的にも大事なこと全てを詰め込むべき〆である。だから、
そこでコーダルが冒険者に何の執着も示さなかったら私は死ぬ
なぜならゲームクリア後のステージにおいて、キャラの関係性の発展は見込めないから。
せいぜいちょっと乳繰り合うだけの追加スキットが拝めるか拝めないか。
そのステージのキャラとなら深まるものもあるかもしれないけどね。
しかしこの「執着」というのは、何も告白しろだとか結婚を申し込めだとかそういう話じゃないんです。そんなんは私が書く。私が求めているのはただ一つ、「また必ず会いに来い(行く)」の言葉だけです。
嘘ついた。正直「必ず籠絡する」ぐらいの宣言欲しい。
いやでも本当に、この言葉というのは、「またいつか」や「また会おう」や「また会いに来い」はダメなんです。それはもうしばらくか永遠に会わんやつやん。そしてそれでも良いと思えるほど冒険者に執着してなかったらそこにカプはないやん。となる。
だからなんならもう次に会う約束をしてほしい。私はコーダルの真意がわからないのをいいことに、EP6で彼が冒険者にヨシュカを託したことを好き放題に解釈しています。やれ託児だの再び会う必要性を作っただの外堀ドカ埋めだの。
とにかく冒険者を引き留める気概を見せてほしい。
これぐらい。
これぐらい。
これぐらい。
正直最悪の場合、25日をきっかけにゆるやかに引退する可能性もあると思います。
絶対しないよこいつ
これは望んでのことではありません。
引退したい訳がありません。最悪の結果というのは、ホンマに最悪の話です。「これからルポタとイチャつきながら二人でヨシュカ様を育てていく」的なこと言われるのが最悪のラインかも。どうだろう。実際直面してみないとわからない。
もし最悪の結果でも、大好きなゲームなので続ける努力はしますが、熱量の90%が失われたら最終的にはフェードアウトはしちゃうのかな……と思ってます。
イヤだ!!!!
迎える全てが良い結果であることを祈っておいてください。お願いします。
ちいかまより。
(追記:ちなみに冒険者→コーダルの執着について一切求めてないのは、私がカプ解釈においてそこを必須としていない為です。私は冒険者の光に焼かれてしまったコーダルがその背中を追いかける様子に萌えており、コ冒はそれにより成り立つカプだと思っています)
9/25 結果