魔法のリストボード
使い方セミナー
秋の巻の2回目
終了しました
今回は初めてのご参加の方が
4人もいらっしゃって
みなさま、脱力をどのように
生徒に伝えるか
を悩んでいらっしゃるご様子でした。
脱力→筋トレ
の順序を間違えてしまうと
いつまでたっても
力入る→疲れる→動かない→力入る
の負のスパイラルから抜け出せないことに!
なので、先ずは、その人その人の指の状態
を知ること
余計な所に力が入るというのは、
自分でバランスを取っているということです。
ただ、バランスの取り方が問題なのです。
単純に、右手が上がったら左手が下がる
みたいなのもありますが、
5の指を使うたびに2の指を伸ばしてしまう
といったバランスの取り方は
5の指が一人?で立っていられないので、2の指を上げることで
どうにか立つ
という具合
すると
いつまでたっても、5の指は独り立ちできなく
2の指の力を借りなければ動けません。。。。
みたいなことが起きます。
といったバランスの取り方は
5の指が一人?で立っていられないので、2の指を上げることで
どうにか立つ
という具合
すると
いつまでたっても、5の指は独り立ちできなく
2の指の力を借りなければ動けません。。。。
みたいなことが起きます。
人によって、手によって
サイズも、質も、動きも違います。
下の写真は
下の写真は
じゃんけん✊(笑)
しかし、よく見ると