まず、

まっちゃん、きみちゃん、コメントありがとう(o^-')b

シュートはね・・・外すことを前提に練習しているんですよ、まっちゃんやゆうせい、T-5君はよくわかると思います。

「シュートは70%外れる」ってことを想定して、ゲームプランを考えていたよね。
今もそう。

そして、某中学校のトレーニングマッチでお会いした、名古屋の指導者の方(2年前の全中女子優勝監督の方と記憶している)も同じようなことを言われていた。
「シュートは半分外れる。もっと言うと8割のシュートは外れる。」
女子の全中レベルのチームでも考え方は同じなのだな、と思ったっけ。

ちょっと余談
以前、僕が某高校の指導者でいたころ・・・T-5君が2年生キャプテン、まっちゃんが1年生だった時、元ロサンゼルスレイカーズやシカゴブルズのセンター、ジョアン氏が来日し、僕らのチームにも来ていただいたことがあったね(o^-')b場所は北部の体育館で・・・

彼は最初の挨拶の中で「私は、簡単なシュートを外すのが最も嫌いなことだ」と言って、アウトナンバーかなんかの練習をして・・・

みんなガチガチになって、シュートが全く入らなかった(笑)まっちゃん、覚えてるかい?(笑)
過度のプレッシャーは余計にシュートが入らなくなるね、プレッシャーを感じて練習する(実はそんな練習法があるといえばあって、その練習で痛い目にあったのが、ふるそうやgoukiですね。)必要はあるけど、試合では、もはや取り戻せないのだから、思いっきり打つ度胸を普段から養っていかないとね。

はい、もとに戻って(;^_^A
シュートは外れることが多いのだから、そのことを考えて戦術を考えています。その戦術のための練習をしています。外れた後、どうやって動くのか、どこに動くのか、ということの再確認作業をしないとね。

よく、リバウンドは予測という人がいて、その予測は経験に基づく「直感」だと説く方もおられるが

僕(私たち)は「シュートが落ちる場所は決まっている」という考えを持っています。

さて、明日から夏に向けての再出発!
前に向かって、進め進めだよ(o^-')b
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