前記事の続き
オンライン終わってからのこと
産まれたての次女を抱っこしてたくさん写真撮ってもらったり、動画撮ったり
既に後陣痛がひどかったので、カンガルーケアはやめときました
息子を出産したとき助産師さんに、後陣痛は産めば産むほど痛くなると言われていたのが本当だった😭
今回めちゃくちゃ痛くて、退院の前日まではうずくまるくらいの波がきて辛かった😵
そして胎盤をみせてもらいました!!!
立派な臓器!!!って感じ。(語彙力なし)
ビニール手袋して触りました
胎盤は593グラムあったようで平均より大きめ。
へその緒も太めだったようです。
そりゃこんな立派なものができるわけだから、悪阻もきついよな…と納得しました
こんな感じで、次女の分娩時間は5時間ちょい
オンラインは1時間弱。
長女は、立会いはパパのみで
面会もできないことを知ってがっかりしていたので、
思いがけず次女の誕生に立会うことができて、とても喜んでいたと夫から聞きました
色々ありまして、オンライン立会いすることは
産まれる2時間前くらいに急遽決まったのです
画面越しだったからこそ、
産まれる瞬間の緊迫した様子がダイレクトに伝わることなく?
生生しくもなくて。
看護師さんの協力もあり
お産の良い部分をうまいことみせることができたかなと思います
リアルな立会いだったら、もし子どもが可能だったとしても
絶対立ち会わせてなかったので🤣
当時2歳だった息子は
赤ちゃん産まれるからママのこと応援した!くらいにしか思ってないと思うけど←
長女は、色々と感じることがあったようで、
未だに、次女出産のときのこと振り返っては
色々質問もされます
可愛い次女ちゃんが元気に産まれて良かった
頑張って私たち3人を産んでくれてありがとう
と、言ってくれたときにはホッコリしました
命の誕生は喜ばしいこと
長女も息子も次女も、
望まれてうまれてきたことが伝わって嬉しいです
この先も、私の人生で一番幸せだった瞬間を聞かれたら
間違いなく3人の子どもたちの出産と答え続けるでしょう
オンライン立会いを判断したのがギリギリだったにも関わらず
手厚い体制をとってくれた産院には感謝しかないし
何より分娩経過が順調だったからこそできたこと。
みんなに見守られて産まれてきてくれた可愛い次女ちゃん
大きくなったらお話してあげようと思います