玉崎氏の講演会へ | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは、小さなお庭のデイジーです。

今日の風、すごかったですね。 こんな大風でも、ベランダの植物たちを非難させない私って??

ベランダをおそるおそる覗いてみたら、クリスマスローズが懸命に、大風に耐えていました。

そんな打たれ強い植物をみて、力をもらっている私です。


さ~て、今日は、 JHBS(日本ハンギングバスケット協会) の研修会へ行ってきました。



講師は、 NHK 趣味の園芸でもおなじみの 玉崎弘志先生でした。

内容は、「ブライダル施設のガーデン施工から管理まで」



沢山の写真や資料を用意してくださり、 この春オープンのつま恋 ガーデンチャペル のお話をしてくださいました。

公共の場は、植物選びも、資材も、個人のお庭とは違うことを学びました。


なんと、 玉崎先生、八代亜紀の別荘のお庭も手掛けたそうですよ。

お花にちょっとした、サプライズをしかけると、施主さんは、とっても喜んでくれるそうです。



小さなお庭の物語



小さなお庭の物語

先生は、お庭でも、コンテナでも、題名をつけること! とおっしゃっていました。

これからは、私も、思いのたけを作品に込めたいと思います。



これは、2週間前に作ったハンギングバスケット。

題名は えーと、 ”春を待つ喜び”   (汗)

    
小さなお庭の物語



この大風で、とあるところに飾らせてもらったハンギングの様子が心配でたまりません。


せっかくのハンギングは、やはり目線の高さに設置するほうがいいですね。





では、また。

おやすみなさい。