果実酒 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

今日の日差しは強烈でしたね。メラメラ

娘の高校の運動会へ行ってまたまた、焼けてしまいました。

娘はお手製のチアの衣装を着て、赤組で出場しました。

男子も混じっての、ダンスは、すっごい盛り上がりで、青春映画を観ているような光景でした。クラッカー

男女共学っていいなぁ! いいなぁ、若いって! 


本日、本番10分の為に作った衣装はこれ。

プリーツが入ったスカートといい、3色を縫い合わせたトップといい、何事にも手を抜かない川和生は本当に偉いね!


プリーツが適当なのは見ない事にしまーす。 ショック!


小さなお庭の物語-チア


これに、長さ1メートルもある白のルーズソックスを穿いていました。

今では、もう廃盤となっているルーズソックスはどこで手にいれたのじゃ??



話は変わり、私はこの季節になると美味しい果実酒が飲みたくなります。


今夜飲んだのは去年作った、”黒糖梅酒” です。


小さなお庭の物語-黒糖梅酒


色ほど、黒糖の味はしなかったけど、普通の梅酒よりも、味にコクがあるみたい。

私は、そのままロックで飲むのが好き!


小さなお庭の物語-黒糖


↓は、先日作った、レモン酒です。

どんな味に仕上がるでしょうか??

小さなお庭の物語-レモン酒



お酒にできる果実は、 カリンに、あんず、 さくらんぼ、ブラックベリー、 ラズベリー、びわ、

スモモにヤマモモ、ユズとな~んでもお酒になっちゃうんですね。ワイン

それも、これからの季節に成る果実ばかり。


次はなんのお酒を作ろうかな?


この本をみていると、なんでも作ってみたくなっちゃうから不思議。


小さなお庭の物語-お庭の台所

藤田みどり著の 北鎌倉 お庭の台所 という本です。


庭仕事、畑仕事、台所仕事と、季節のものを食卓にと、 この本には、私の理想とする「お庭からの贈り物」が

書かれています。