土曜日に、必勝のつもりがまた武史で2着になったウイントレメンデス、勝ち切れません
因みに、前々走で2着だった、やはり愛馬でゴルシ産駒の善戦マン・マイネルモメンタムくんは既に勝ち上がっております。ゴルシというか岡田系、なかなか勝ち切るのが下手です
しかしこの馬が古馬になれないようだと、舎弟やばいよ。愛馬マイネルグロンも似たような経緯で、長男やばいよってブチ切れて、引退なら退会するって言ったら、売却せずにジャンパーだがG1馬になれた 🐴
ウイントレメンデスは、とにかく馴染みの血統で、マハロ、キートス、イクシードが愛馬だった。
今年の募集では、空胎させて早生まれにした全弟が5800万円と、岡田系としては破格の価格設定にしているが、トレメンデスがこのザマでは即満口になるんだかクラブも心配で仕方ないだろう。
日曜日は、友駿のヘンリーバローズ産駒レイラインシチーがデビュー戦を迎える。人気してないが、スワローシチーみたいに複勝圏内には来ると期待している
友駿でも、走ると分かれば大切に扱ってくれる。プレリュードシチーなんか、マジで菊花賞を意識している。こっちの希望は、壊さないで古馬にしてくれたら満足です。あの厩舎に多くは望みません。
馬には、自分の出自は分かりません。
ノーザンでも日高でも、みんなサラブレッドだという事ですね 🏇