限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ/ちま/ちまこ/ちまちま(私・40代)
ちびこ(娘・6歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、日本独自の美意識、侘び寂びと和風テイストの話でした。
同シリーズのこれまでの記事はこちら👇️
今回は、お気に入りの外構で困っていることに関してです。
それでは、どうぞ
ここ最近の、私の記事で、よく出てくる、外構で気に入っている、この石畳風のインターロッキング。
この凸凹がいい表情をだしていて、お気に入りです
でもね、この凹凸、厄介な時があるんです
それは、剪定する時に、脚立を立てると、グラグラすること!
しかも、ここ、少し勾配もついているんです
凹凸✕勾配で、ほんと、ガタガタ、グラグラで、剪定し辛いんです。
旦那は剪定なんてしてくれるタイプじゃないし、私が剪定していても、知らんぷり。
私が1人で、脚立に乗って、切っているんですが、かなり、グラグラして怖い…
だから、脚立ではなく、塀に登って切ることもあります。
ただね、私もそれなりの歳になり、身軽だった若い頃ならともかく、運動神経も、中の中な私は、いつ落ちてもおかしくないという自覚はあります。
登るだけでなく、上で、剪定作業をしているわけですから、危険なんですよね
4本脚の脚立より、3本脚の脚立の方が、勾配のある場所では、安定すると聞いたことある気がしますが、そもそも、足を立てる場所が凸凹なため、どちらにせよ、不安定な気がします
高枝切り鋏を買ったけど、モミジの剪定って、枝分かれしている根元から切った方がいいのですが、高枝切り鋏で下からだと、バサバサ伐るにはいいですが、そういう細かい調整には、不向きなんですよね
ということで、皆さんも、植栽を剪定する時の、足場の安定さも、少し頭においておいた方がいいかもしれません。
以上、このインターロッキングを選んだこと自体は、後悔していないけど、困っている現状でした。
同じユニソンでも、アッピアではなく、カッシアなら、まだ、凸凹少なかったかも。
他にも、コンクリート製の敷材って、結構、色々あるよね〜😯
サイズアウトした子供服、眠っているものありませんか?
販売もしてるよ!
やっぱり、剪定は、プロに頼むべき?
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇